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カテゴリ:パソコン( 27 )


マイクロソフトの陰謀~OneDriveのゆくえ

マイクロソフトは、先月の11月に2016年の早い時期に無料で使えるOneDriveの容量を現在の15GBから5GBに縮小する計画があることを発表しました。

これは、これまでのストレージ容量拡大路線に終止符を打つ事件になりそうです。

5GBを越えて使用しているユーザーにとっては、青天の霹靂であり、手段としてファイルの削除を行うか、それとも追加のストレージ容量を購入するかのどちらかの選択を迫られます。

このマイクロソフトの陰謀の裏には、Office365を購入することで、1TBまで使えるというプランにユーザーを切り替えさせるという計画があるに違いありません。

ちなみに、追加の容量を購入する場合は、50GB単位での追加購入プランのみとなるようです。

もし、無料で使っているユーザーで5GB以上使用しているユーザーには通知が送られ、90日以内に5GB以下にしないと、読み取り専用モードに移行してしまうそうです。

また、90日以降後の読み取り専用モードにおいても、ファイルの閲覧やダウンロードのみは可能となりますが、その後9か月経過しても容量を超過している場合は、アカウントがロックされてアクセスが出来なくなるようです。

そして、全く対応しないまま1年が経過した場合は、OneDrive内のデータはすべて削除されてしまうことになるそうです。

いずれにしても、Google Driveやそのほかのストレージサービスに対して15GBの容量で一歩先を行き、弱小ストレージサービスを追い詰めてきたマイクロソフトが一転、容量を縮小してきたことは、ストレージサービス有料化の方向に舵を切るという事件になりそうです。

一方で、Officeのパッケージを廃止して、すべてネットからのダウンロードアプリとして、期間ライセンスを販売するという戦略に変えてきたマイクロソフトの戦略は、ユーザーに受け入れられるものになるのかどうかが、問われてきているような気もします。

いずれにしても、OneDriveを利用しているユーザーにとってには死活問題ですので、おそらく1ライセンスでもOffice365を購入して、1TBのOneDrive容量を確保するしかなさそうです。

また、この問題とは別に、マイクロソフトはWindows7とWindows8.1を何が何でもWindows10にアップグレードさせるための奇策を来年実行しようとしています。

それは、Windows Updateから強制的にWindows10のアップグレードを実行させるという計画のようです。今年の9月~10月に来たWindows10のダウンロードを促すWindows Updateは、オプションとして登録されていたので強制ではありませんでしたが、来年の前半には、Windows Updateの重要な更新の中にWindows10のアップグレードを忍ばせるという手を使ってくるようです。

この場合は、手動でWindows Updateをしていない人はすべてWindows10に強制的にアップデートが行われてしまうという危険性があります。

そこで、最近のネット上では、Windows Updateの設定を自動ではなく、インストールは手動とするという設定に変えておいた方が安全だということも言われてきています。

いずれにしても、マイクロソフトの陰謀は、Windows10に何が何でも変えさせて、Office365を購入させるという方向に動いているようです。

Windows7やWindows8.1のままパソコンを2020年まで使いたいと思っている方は、Windows Updateの設定を変えて、すべて手動でUpdateするという設定に変えておいた方が安全かもしれません。

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by nokotopics | 2015-12-02 21:02 | パソコン

Windows10にアップデートすると困ること

Windows7のパソコンをお持ちの方は、Windows10にアップグレードしませんか?というお知らせが画面の右下に出てきて、やっぱりアップグレードしたほうがいいのかなあ~と考えている方も多いのかもしません。

通常は、Windows7からWindows10にアップグレードすれば、機能も増えて使いやすくなるのが普通だと考えられると思いますが、機能的に見るとWindows7の方が圧倒的に高機能だということを知っていただきたく、この記事を書くことにしました。

まず言えることは、Windows7で動くソフトの方が圧倒的に多いということです。
フリーソフトや有料のソフトでも、Windows7で動いていたソフトが全く使えなくなるということがあります。(これについては、ソフトのバージョンアップなどを待つしかありません)

特に、ビデオ編集などを行っている方は、「ムービーメーカー」というソフトを使っていると思いますが、Windows7では、このソフトからDVDへの書き込み機能があるのに、Windows8.1やWindows10では、その機能がなくなっているという問題があります。

これは、Windows8.1以降でマイクソフトが動画に関する特許料をケチったということが原因なのですが、このことにより、Windows7では標準でインストールされていたWindows DVDメーカーがWindows8.1やWindows10では姿を消して使えないようになっています。

このWindows DVDメーカーは写真のスライドを簡単にDVDに焼いたり、ムービーメーカーで作成した動画ファイルをDVDに焼いたりできる優れもののソフトです。

一般のDVDライティングソフトを使うことでも対応できますが、使い方などで悩むことも多くて困っている人が多いようです。

もう1つは、Windows10から新たに導入されたMicrosoft Edgeというブラウザです。まずインターネットを起動すると、このソフトが立ち上がるので、このソフトしかインターネットを見ることができないと勘違いする人が多いようです。

実際には、スタート画面からWindowsアクセサリの中を見ると、Internet Explorerはあるのですが、それに気づくにはだいぶん時間がかかると思います。

これ以外にも、Windows7で使えていたウイルス対策ソフトがそのまま使えなかったり、年賀状ソフトのバージョンアップが必要だったり、プリンタのドライバをWindows10に切り替える必要があったりと、OSのアップグレードだけすればいいというものではないのです。

さらに、メールソフトもWindows7に比べて使いづらくなっています。

それと、お仕事をされている方の場合は、業務用のソフトが使えなくなったり、動作が不安定になったりする問題もあります。

現在、Windows10は公開されてから、4ヶ月程度が経っていますが、マイクロソフトとしてもOSのアップグレードを2世代前のOSからやっているのは初めてなので、想定外のトラブルが発生しているように思います。

一方で、メーカーがWindows10として販売しているPCについては、メーカー側で最適な状態に仕上げているので、ほとんど問題は出ていないと思いますので、購入するのは問題はありません。

しかし、Windows7やWindows8.1からのアップグレードに関しては、機種依存でトラブルに発展する可能性が大きいので、メーカー側のサポートがあるかどうかを確認してから、慎重に行ったほうがいいと思います。

もし、どうしてもWindows7やWindows8.1からWindows10にアップグレードしたいと考えている方は、2016年の7月にするかしないかを選択すればいいと思います。

実のところ、メーカー側としてもWindows10へのアップグレードで生じるトラブルの原因については、十分に把握できていないのが現状のようです。少しずつ情報がたまってくることで、トラブルシューティングなどの情報もたまってきますので、無料期間のギリギリまで待つというのも選択肢の一つだと思います。

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by nokotopics | 2015-12-01 21:11 | パソコン

Windows7(8.1)とWindows10を共存させる方法

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1.Windows10に変更しても大丈夫か?


おそらく、Windows10へのアップグレードについての考えは、Windows7をお仕事に使っている人であれば、まずアップグレードすることは避けるように思います。業務で使用しているソフトなどが動かなくなる可能性があるので、無理にアップグレードする必要はないと思います。Windows標準で入っている既存ソフトなども、Windows10の環境では削られるものもあり、機能的にダウンする可能性もあります。

一方で、Windows8.1を個人で使用しているという人は、Windows10へのアップグレードに対しては積極的かもしれません。Windows10にすることで、機能が増えるということもありますが、タブレット環境よりデスクトップ環境に特化しているWindows10の方が使いやすくなる印象があるからです。

しかし、いずれにしても一旦Windows10にアップグレードしてみてからでないと十分に使えるかどうかわからないし、元に戻すのも難しそうということで、躊躇している人がほとんどだと思います。

安全なラインとしては、新しいWindows8.1のパソコンを購入して、すぐにWindows10にアップグレードするというのが一番無難な策ではないかと思います。


2.既存のWindows7や8.1とWindows10は共存できないのか?

今回、7月29日から配布されている無料アップグレードのWindows10は、既存のシステムの置き換えということでアップグレードを行うプログラムになっており、ハードディスクの空き領域にインストールできるようには作られていません。

つまり、既存のWindows7やWindows8.1を残して、別のハードディスク領域にWindows10をインストールすることはできないようになっているということです。

そこで、既存のWindows7やWindows8.1を残して、Windows10をインストールするためにはどのような方法をとれば可能なのかを考えてみました。


3.共存が可能な場合

通常、メーカーのパソコンに付属しているリカバリーツールは、ハードディスク全体に対してのディスクイメージであり、リカバリーを行うと、ハードディスク全体を書き換えてしまうことになります。

このような場合では、ハードディスク1つに対して、OSが1つしか入らないということになります。

これに対して、自分で購入したWindows7やWindows8.1のパッケージソフトを使ってOSをインストールする場合は、カスタムインストールを行うことで、ハードディスクの指定のパーティション領域にOSをインストールすることが可能です。

このようなカスタムインストールが可能な場合は、以下の方法を使って既存のWindows7(8.1)とWindows10を共存させることが可能です。

(1)パーティションサイズを変更できるソフトを使用して、ハードディスクの後半に空き領域を作成します。

※Windows標準のディスクの管理で、ボリュームの縮小などの方法でも可能ですが、一般のソフトを使う方が安全です。

(2)空き領域に対して、Windows7もしくはWindows8.1のOSをカスタムインストールします。

これにより、1つのハードディスク上に同じOSが2つ存在することとなります。1つは、これまで使用していたOSで、1つは、新しくインストールしたOSです。この場合、ライセンスの問題が生じるように思われますが、1つのPCに対してライセンスが付与されているので、1つのPC内に、同じプロダクトキーを持つOSが2つ存在しても、同時に起動することができない状況にあるので、ライセンスの競合は生まれません。(と私は解釈しています)

2つのWindows OSが存在する場合、パソコンの起動時にはWindowsのブートセレクタが表示されるようになり、起動するOSを選択して起動することができるようになります。

(3)新しくインストールしたWindows7(Windows8.1)をWindows Updateで最新にします。

(4)Windows Updateが完全に行われた段階で、Windows10へのアップグレードの案内が現れます。

(5)ここから、Windows10のアップグレードを実行します。

(6)Windows10のインストールが完了すると、ブートセレクタの中にWindows10の項目が表示されるようになります。

※インストールされたWindows10のプロダクトキーは、前のOSのプロダクトキーを引き継がず、新しいプロダクトキーになるようです。

以上のような方法で、既存のOSとWindows10の共存環境を作成することができます。


4.Windows10の新規パッケージを使う方法

9月4日からパッケージ版およびダウンロード版のWindows10が発売されるようです。価格は、Windows 10 Homeが13800円、Windows 10 Proが25800円ということです。

※ちなみに、Windows8.1のパッケージ版の販売は8月末で終了するようです。
※旧OSのパッケージ版の方が安いので、それを購入してWindows10にアップグレードする方法もあります。

既存のOSの領域の後ろに空き領域を作成した後、このパッケージ版Windows10を空き領域にカスタムインストールすることで、既存のOSとの共存ができるようになります。


5.Windows10の無料アップグレードは1年間有効です

いずれにして、Windows10の無料アップグレードは、Windows7とWindows8.1に対して、来年の2016年7月29日まで有効です。めずらしくマイクロソフトが無料で行っているサービスなので、有効利用するようにしましょう。



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by nokotopics | 2015-08-21 17:57 | パソコン

サポート終了後もXPを使うために今やっておくこと

とうとうあと2日でWindows XPのサポートが終了することになります。

すでに、テレビやネットで繰り返し報道されていますし、XPを使っている方にはサポート終了のお知らせダイアログがでていますので、まさか知らない人はいないと思います。

しかし、Windows7や8のパソコンがすぐに手に入らず、しばらくはXPのパソコンを使わざるを得ないという方も日本国中にはたくさんいると思うのです。

確かに、Windows Updateがなくなり、ネットからのウイルス感染やメールからのウイルス感染の危険性が増すことは間違いありません。

しかし、どうしてもXPを使いたいという方のために、今何をすべきかという点を書いておこうと思います。

1.Windows Updateをマニュアルで行い、カスタムインストールで、インストールされていない更新をできるだけ更新してください。

一般に画面上に自動で出てくる更新は、重要な更新しか出てきていません。そこで、スタート→すべてのプログラム→Windows Updateをクリックします。しばらくすると更新のタイプを選ぶボタンが出てくるので「高速」ではなく「カスタム」をクリックします。

カスタムでは、これまでインストールされていない更新が表示されますので、更新可能なものはできるだけ更新を実行してください。(何度か再起動を求められるものもあります)

2.Adobe Readerの最新版をインストールしてください

現時点のAdobe Readerの最新版は、11(XI)です。Adobe Readerのページに直接行って、最新版をダウンロードし、インストールします。

こちらのページからダウンロードとインストールができます。

「今すぐインストール」のボタンが見えない場合は、「別の言語版または別のオペレーティングシステムをお持ちですか?」をクリックして、Windows XP SP3、Japanese、Reader11.0.06 Japanese for Windowsをそれぞれ選び、「今すぐダウンロード」ボタンを押して、ダウンロードとインストールを行います。

「実行する」ボタンを押せば、ダウンロードからインストールまで一連の作業が進みます。

3.Adobe Flashのページに行って、最新版のFlash playerをダウンロードします

こちらのページからダウンロードとインストールができます。

「今すぐインストール」ボタンを押して、実行ボタンを押せば、インストールできます。(途中ブラウザを閉じるように指示があります)

4.Google Chromeをインターネット用のブラウザとして使い、IE(インターネットエクスプローラー)を使わないようにします。

IE(インターネットエクスプローラー)のアップデートはWindows Updateがなくなると自動的に停止してしまいます。このため、ブラウザとしてIEを使用するのは危険です。Google Chromeの場合は、起動時に自動でアップデートが行われるしくみになっています。

画面上に見えるIEのアイコンはなるべく削除して、Google Chromeを既定のブラウザに設定してください。

Google Chromeは、IEに比べると設定などがわかりにくいかもしれませんが、IEのお気に入りなどの設定を取り込めるので移行は簡単です。ただし、設定画面で細かい設定をしないと使いにくいと思います。

5.メールはGmailを使用します

これまで使用していたOutlook ExpressやOutlookなどのメールはとても危険になります。GmailはGoogle Chrome上で使えるWebメールです。Gmailは自動でウイルスを駆除してくれますし、迷惑メールも排除してくれるので、パソコンにウイルスが直接感染することはありません。

Gmailを持っていない方は、この機会に新規に作成してください。
GoogleのトップページからGoogleアカウントを作ればいいだけです。

6.一般のウイルス対策ソフトを入れてください

Windows XPにおいてMicrosoft Security Essentialsをウイルス対策ソフトとして使用している方は、サポート終了と同時に、Microsoft Security Essentialsのアップデートが行われなくなります。一般的に売られているノートン、ウイルスバスター、カスペルスキーなどのソフトをインストールして、ウイルスの感染を防ぐ必要があります。

7.データのバックアップをしましょう

XPを使っていると、今後いろんな問題が出てくることもあるかもしれません。大切なデータはこの機会に整理して、外付けのハードディスクなどにバックアップしておきましょう。

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実際には、4月9日以降どのようになるのかはわかりませんが、日本国中にはまだまだ多くのXPパソコンが稼働し続けることは間違いないようです。

一方で、4月9日以降、XPパソコンをターゲットにしたウイルスが増えてくると思われます。

出来るだけ早く、Windows7や8にすることが望ましいのですが、様々な理由でXPパソコンを使い続けなければならない場合は、なるべくインターネットへの接続をしないことと、フリーソフトなどのインストールには十分注意をすることが必要です。

いずれにしても、会社などで個人情報などを取り扱っているような場合は、XPのパソコンでは保護することが難しいので、できるだけ早くWindows 7のパソコンに交換するようにしてください。

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by nokotopics | 2014-04-07 18:04 | パソコン

iMacにWindows7をインストールする方法

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ほとんどの方は、Windowsを使っていると思いますが、MacにはBootCampという機能があって、MacなのにWindowsをインストールできる機能があります。

私もiMac Miniの中にWindows7を入れて使っている一人です。

今週、お客様から依頼されて、最新のiMac(デスクトップ)にBootcampを使ってWindows7を導入したのですが、以前とやり方が違っていたので、メモ的に記録しておこうと思います。

まず、驚いたのは最近のiMacには、CD/DVDドライブが内臓されていないということです。このため、デスクトップパソコンなのに、外付けのCD/DVDドライブを買い足さねばなりません。また、BootCampのインストールには、FATフォーマットされたUSBハードディスクが必要なのです。

とりあえず、手順を追って説明します。

◆用意する材料:

(1)iMac本体
(2)キーボード(本体に付属のものでいい、いずれはWindows用も必要となります)
(3)マウス(本体に付属のマウスと別に、通常のWindows用のUSBマウスが必要)
(4)USBの外付けハードディスク(FATフォーマット)
※USBフラッシュメモリではダメで、ちゃんとしたUSBのハードディスクが必要です。
※このUSBハードディスクはFAT32フォーマットされている必要があります。

(5)USBのCD/DVDドライブ(Mac用でも、一般的なものでもいいが、Mac用の方が安全)
(6)Windows 7のインストールディスク

◆準備 :

1.まずMac自体のセットアップを行います。(アカウントとパスワードの設定など)
※アカウントとパスワードはとても重要です。覚えやすいものにします。

2.セットアップが終了したら、本体にUSBのCD/DVDドライブを接続します。

3.CD/DVDドライブにWindows7のディスクを入れます。
※画面上にディスクのアイコンが表示されます。

4.次にUSBハードディスクを接続します。
※画面上にドライブのアイコンが表示されます。
※このUSBハードディスクはFAT32フォーマットされている必要があります。
※Dock→Launchpad→ユーティリティフォルダ→ディスクユーティリティでフォーマットのタイプを変更できます。

◆BootCampでのWindows7のインストール :

※操作の途中でパスワードを入力することが何回かあります。

1.画面の下にあるDockからLaunchpadを開いて、ユーティリティフォルダからBootCampアシスタントをダブルクリックします。

2.ウィザードが始まるので、その中でまず、Windowsサポートソフトウェア(ドライバなど)をダウンロードする操作を選択します。(チェックボックスが3つ出てくるので、その2つ目だけチェックです)

3.USBハードディスクに対して、ソフトウェアをダウンロードします。
※終了後もUSBハードディスクは接続したままにしておきます。
※このソフトウェアはMac専用の機器のWindows用のドライバソフトです。

4.次に再びBootCampアシスタントを起動して、こんどはWindows7のインストールを行います。(チェックが3つ出てくる中の3つ目だけチェックです)

5.最初にハードディスクのパーティションサイズの調整があるので、MacとWindowsのハードディスク容量をマウスでドラッグして設定します。

6.Windows7をインストールするパーティションを選択する画面になったら、ここでBootCampと書かれたパーティションを選びます。

7.このままでは、このパーティションはMac用のフォーマットになっているので、オプションを押して、フォーマットをクリックします。(NTFSフォーマットに変更されます)
※ここでBootCampというパーティション名が別の名称に変わりますが問題ありません。

8.そのパーティションを選択した状態で、インストールを実行します。

◆Windowsのセットアップ中の操作 :

Windowsセットアップの中で、Mac用のマウスが反応しなくなります。
そこで、Windowsの画面になったら、通常のUSBマウスを接続してください。
アカウント名やコンピュータ名やパスワードなどを設定してください。

◆Windowsのセットアップ終了後の操作 :

Windowsがセットアップされても、機器のドライバはインストールされていません。
また、BootCampというソフトをWindows側にインストールしないと、MacとWindowsを行き来することができません。

Windowsのセットアップがすべて終わったら、Windowsのコンピュータを開いて、USBハードディスクを開き、その中にあるBootCamp.exeをダブルクリックして、BootCampとドライバソフトをインストールしてください。
※すべて自動でインストールされます。

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このように、BootCampを使ったWindows7のインストール操作は、かなり面倒なものでした。

以前は、もっと簡単だったのに、新しいMacでは不便になった感じがします。

USBのハードディスクの代わりに、最初は、USBフラッシュメモリを使ってインストールを試みたのですが、この場合は、Windowsのインストールに失敗してしまいます。

Windowsのインストールを途中でやめた場合、起動時にMacが起動しなくなります。
これは、起動するパーティションがMacからWindows側に変更されているためです。

この場合は、optionキーを押しながら起動してMacを選ぶか、PRAMクリアをしてください。

PRAMクリアのやり方は、Option+Command+P+Rの4つのキーを起動時に押して、起動音が2回以上なるまで待ってキーボードから手を放します。

Macの場合、トラぶったら、このPRAMクリアが有効です。

Windowsのインストールに失敗した場合は、再度BootCampを起動すると、BootCamp領域の削除という項目が出てきますので、一旦削除してからやり直してください。

iMacだけじゃなくてMacBookなどでもやり方は同じだと思います。

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USBハードディスク(FATフォーマット)が必要という点だけが、インストールを難しくしていると思います。アップルは、どうしてUSBフラッシュメモリではダメとしたのかが、いまだに不明です。

昔は、WindowsサポートソフトウェアはDVDにも書き込めたんですけどね。
今回のWindowsサポートソフトウェアは1.3GB程度ありました。
もしかしたら、Windowsインストール中にも、USBハードディスク中にあるプログラムを参照するので、別々のデバイスが必要になったのかもしれません。

これから、BootCampを使う方に、参考なればと思います。
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by nokotopics | 2014-03-29 12:21 | パソコン

Windows8のタッチディスプレイはタッチOFFにできない

Windows 8(8.1)になってから、多くのパソコンでタッチディスプレイが採用されています。

タッチディスプレイは、マウスで操作を行う時の補助的な機能として使われている方が多いと思うのですが、パソコンを見ながら、人に対して何かを説明しているときに、何気なく指でタッチしてしまい、全然違う画面に飛んでしまうようなこともあると思います。

先日、Windows 8.1のタッチディスプレイの機能をOFFにする方法はないのかと、さんざん調べたのですが不思議なことにOFFにする方法がなさそうだ・・・という結論に至りました。

・・・もし、その方法があるのであれば、教えてください・・・m(__)m。

もちろん、デバイスドライバの設定をなんとかして・・・という方法はあるのかもしれませんが、そういう方法は一般的な方法ではないので、少なくともコントロールパネルには、OFFにしたり、感度を調節するような設定はないようです。

一方、Windows 7のパソコンでタッチディスプレイを使っている場合は、コントロールパネルの中の「ハードウェアとサウンド」の中に、「ペンとタッチ」という項目があって、ここでOFFにすることができるようです。

もちろん、Windows 8(8.1)では、タッチディスプレイがあったほうが圧倒的に使いやすくはなるのですが、間違って軽く触った程度で画面が変わってしまうというのも困るので、できれば感度の調整みたいなものがあるといいなあと思いました。

スマートフォンなどでは、タッチの感度調整ができるようなので、メーカーさんにはぜひ今後の課題にしていただけたらと思いますね。

ちなみに、唯一得た情報は、Windows 8のチャームの検索欄に「Tablet PC 設定」と入力すると、結果に「Tablet PC 設定」と出てくるパソコンについては、その設定の中でタッチ感度のキャリブレーションができるかもしれないということです。(ヒューレットパッカードのヘルプ情報です)

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by nokotopics | 2014-03-22 13:58 | パソコン

Windows XPパソコンを救う「Puppy Linux」

Linuxなんて、難しすぎてわかるわけない!と考えている方にも、Puppy Linuxはすぐに使えてしまう画期的なLinux OSです。

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さらに、どんな非力なパソコンでも、スカスカ動いてしまうんです。

Windows XPを持っている方の中には、インターネットやメールが快適に使えれば十分なんだけど・・・いう方も多いのではないでしょうか?

また、新しいパソコンは購入したけど、まだ動いているWindows XPパソコンを捨てるには忍びないと思っている方もいるかと思います。

もちろん、2014年4月9日以降は、Windows XPのパソコンでインターネットに接続することは、非常に危険なことになります。おそらく、世界中のウイルス作成者の悪者たちは、Windows XPをターゲットにしたパソコン乗っ取り型のウイルスを大量にネット上にばらまいてくると思われます。

そんな中でWindows XPをネット接続するなんてことは、絶対にやめてください。

かといって、Windows XPパソコンを捨てることはありません。ネットワークアダプタの設定のプロパティから、「TCP/IP」の設定を固定IPアドレスに変更して、DNS欄を空白にすれば、インターネットには接続しないで、内部のネットワークには参加できる状態でXPのパソコンを使うことができます。

(USB経由でウイルスをもらうことがあるので、ウイルス対策ソフトをどうするかはちょっと考えなければなりませんが・・・)

そこで、このXPパソコンに全くインストールすることなく使えるPuppy Linuxを導入することで、Puppy Linux上から安心してインターネットやメールをすることができるのです。

Puppy Linuxはネットから無料でダウンロードでき、ブートCDを作成できます。さらに、CDから起動後に、ブートUSBメモリを作成することができるので、最終的にはUSBメモリだけでPuppy Linuxが動くようになります。

Puppy Linuxは、Windows XPパソコンのハードディスクには全く傷ひとつつけることなく導入でき、USBメモリを外せば、これまでのWindows XPが全く同じ状態で使えます。

Puppy LinuxのPuppyとは犬の名前で、起動すると「ワン」と鳴きます。

最初から完全に日本語に対応し、Windows XPよりも高速に動作して、Youtubeも簡単に閲覧できるという魔法みたいなLinuxなのです。

通常のLinuxと決定的な違いは、ユーザー側がシステムをカスタマイズすることができないという点です。
データや追加したソフトなどは、別のファイルに蓄えられ、終了時に保存されます。

つまり、システムとデータが完全に分離された構造を持っているので、メモリ上にウイルスが感染したとしても、再起動すれば完全なシステムが再び読み込まれるために、ウイルスが生き残ることができない構造になっているのです。

このため、Linuxでは頻繁に行われるアップデートも全くなく、アップデートで無駄な時間を消費するようなことも全くありません。

日本語版の最新版はこちらのURLからダウンロードできます。
http://sourceforge.jp/projects/puppylinux-jp/

このページの中の「precise-571JP.iso」をダウンロードして、CDに焼けばそれがブートDiscになります。
(isoファイルを起動するだけでCDに焼けます)

パソコンのBIOS設定でCDブートの優先順位をハードディスクより上に上げれば、CDからブートして、Puppy Linuxが起動します。

起動後、USBメモリ(1GB以上あればOK)を差し込んで、ブートUSBを作成します。

このブートUSBから起動するためには、少しコツが必要です。それは、ブートUSBはハードディスクとして認識されるからです。BIOSのハードディスクのブート順序から、USBメモリを最上位にしておけば、USBメモリから起動できるようになります。

USBメモリとして起動後、(1)ネットワークの設定、(2)Flashの導入、(3)メールの設定、(4)プリンタの設定などを行えば、すぐに使える状態になります。

もちろん、ワードやエクセルのファイルを読み込めるソフトなどはついていますので、通常のお仕事にも十分使える性能を持っています。

ネット上にあるLinux(Ubuntu系)のソフトをインストールして使うことも可能です。

これまで、WindowsやMacしか使ってこなかった人にも、抵抗なく使えるPuppy Linuxは、これから絶対にヒットするOSになっていくと思いますので、ぜひ興味のある人は使ってみてください。
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by nokotopics | 2014-02-17 20:26 | パソコン

RaspberryPiという極小パソコンがあります

ひょんなことから、メールでRaspberryPiというものを目にして、衝動買いしてしまいました。

RaspberryPiというのは、イギリスのケンブリッジ大学の教授らが設立した慈善団体である「ラズベリーパイ財団」が開発した名刺サイズのコンピュータです。

世界の貧しい国でもコンピュータ技術や電気工作を子供たちが学習できるようにという意図で作られたコンピュータで、価格は35ドル(約3500円)です。

もちろん、RaspberryPi自体はメイン基板とポートだけのものですが、ディスプレイやキーボードやマウスは一般の周辺機器を使用できますし、LANポートを持っているのでインターネットにも接続することができます。

OSはインターネットからダウンロードできる専用のLINUXベースのOSを無料で使用することができます。

そして、このRapsberryPiの一番の特徴が、ハードディスクの代わりにSDカードを使うという点です。

このRapsberryPiは、単なるパソコンではなく、電子制御の仕組みや、プログラミングなどの幅広く学ぶことができるもので、世界中で200万台以上が販売されており、最近日本でも注目されてきています。

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基本的には、このハードだけを購入しても使い方はわかりませんので、関連書籍を買う必要があります。

私が購入したのは「名刺サイズの魔法のパソコン Rapsberry Piで遊ぼう!」(林和孝著)です。

興味のある方は、まずは書籍を見てから、ハードを購入した方がいいと思います。
ちなみにハードはAmazonでも売っていますよ。
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by nokotopics | 2014-02-04 19:39 | パソコン

Windows8.1へのアップデートのポイントと注意点

2013年10月の中旬にWindows8.1が発売されました。

さすがに、11月に入ればWindows8.1が一色だろうと思い、パソコン量販店に行ったのですが、事情はかなり違っていました。

現在(11月初旬)の段階では、Windows8とWindows8.1のパソコンが混在して売られていることが多く、むしろWindows8のほうが8.1よりもまだまだ多いという印象です。

ありがたいのは、Windows8.1のパソコンよりも、Windows8のパソコンのほうが、在庫一掃という意味で、価格が下がっていますので、意外と買い時のようです。

Windows8を8.1にアップデートするのは無料なのですが、オンライン上からのアップデートなので、一般の購入者の方が8.1にアップデートできるかどうかは、少し不安があります。

すでに、Windows8の使い方がわかっている人であれば、大丈夫だと思いますが、初めてWindows8のパソコンを購入される方は、購入するお店でアップデート作業を依頼するか、Windows8.1のパソコンを購入したほうが無難かもしれません。

しかし、すでにWindows8.1ではなくWindows8で購入してしまったという方もおられると思います。

そこで、Windows8のパソコンをセットアップして、その後Windows8.1にアップデートする流れについて簡単に書いておこうと思います。


(1)セットアップ時にマイクロソフトアカウントの設定を行います。

パソコンのセットアップ時に、マイクロソフトアカウントの設定を求められます。

ここでは、ローカルアカウントの設定もできるのですが、Windows8.1にアップデートすることを考えれば、セットアップ時にマイクロソフトアカウントを設定しておいたほうがいいと思われます。

ただし、マイクロソフトアカウントの設定には、インターネット接続が必須ですので、ネット環境がない状態でセットアップをする場合は、一旦ローカルアカウントでセットアップを行い、その後、スタート画面の右上にあるアカウント名を右クリックして、「アカウント画像の変更」をクリックして、ユーザー設定の画面からユーザーの追加を行い、マイクロソフトアカウントを登録するようにしてください。

ネット環境下でセットアップを行う場合は、その場でマイクロソフトアカウントを設定します。

(2)マイクロソフトアカウントとは何か?

マイクロソフトアカウントというのは、簡単にいうとマイクロソフトのサービスを受けるときに必要なメールアドレスです。既存のメールアドレスをマイクロソフトアカウントとして登録することもできますが、むしろパソコンにログインするだけのアカウントして新規に取得したほうがベターです。

この理由としては、毎回のログインに長いメールアドレスなどを入力するより、覚えやすいメールアドレスを使ったほうがいいからです。実際にはメールに使うわけではなく、単にログインするためだけと割り切って新規に取得したほうがいいと思います。(もちろん、メールとしても使えます。インターネットでHotmailもしくはOutlookと検索して、Outlookという画面からログインすると、Webメールとして使用できます)

具体的には@outlook.comとか、@live.jpなどが後ろにつくアカウントが取得できます。おそらく@live.jpほうが日本だけなので、アカウント文字列で希望するものがとりやすいと思います。

特に注意していただきたいのは、パスワードです。なるべく覚えやすいパスワードを作成し、必ずメモ帳などに記録しておいてください。個人的にオススメなのは、マイクロソフトアカウントのメールアドレスとパスワードはシールなどに書いて、パソコンに貼っておくのがいいと思います。

(3)セットアップしたら、まずはWindows Updateをします。

セットアップ後、すぐにWindows8.1にアップデートすることはできません。Windows8のすべてのWindows Updateを更新しないと、Windows8.1のお誘いが来ないからです。最初はかなりたくさんのアップデートがあると思います。

アップデートの方法は、コントロールパネルを開いて、「システムのセキュリティ」をクリックして、「Windows Update」をクリックします。あとは、「今すぐ更新ボタン」を押すだけです。

すべての更新が終わって初めてWindows8.1へのアップデートアプリが利用できるようになります。

(4)Windowsストアに行くと、Windows8.1アップデートのアプリがあります。

スタート画面から、「ストア」をクリックします。
ストアの先頭にWindows8.1へのアップデートアプリ表示されています。
アプリのインストールボタンを押すと、ダウンロードが始まります。

ダウンロードは、高速回線で1時間と言われていますが、実際には2~3時間程度かかることもあります。
ダウンロードが終わると、自動的にインストール画面が出て、自動でインストールが始まります。インストール自体は30~45分くらいで終わりますが、最後に設定があります。

長時間かかるので、絶対にAC電源を接続して作業を進めてください。

(5)Windows8.1の設定の流れ

ダウンロード後のインストールの表示画面の流れです。

<1> 設定しています(0%→100%)
<2> 再起動
<3> デバイスを準備しています(0%→100%)
<4> 準備しています
<5> PC設定を適用しています(0%→100%)
<6> 再起動
<7> その他の処理を実行しています(0%→100%)
<8> 準備しています
<9> ライセンス条項→同意します
<10> 設定→簡易設定を使う
<11> 次にアカウントをセットアップします
<12> マイクロソフトアカウントのサインイン→パスワードを入力して、次へ
<13> 情報の保護にご協力ください→今は行わない

ここで、なんだこれは?と思う人が多いと思います。
簡単に言えば、本人確認みたいなもので、メールが送られてきて、その番号を入れるというものなのですが、設定の途中でメールを確認するのははっきり言って無理です。
そこで、ここでは、「今は行わない」を選びます。

<14> お待ちください
<15> SkyDriveはクラウドストレージです→次へ

SkyDriveは、マイクロソフトアカウントがあれば、自動で設定されますので、そのまま次へボタンを押します。

SkyDriveというのは、マイクロソフトが提供しているインターネット上のファイルの保存場所です。パソコン上にあるSkyDriveフォルダと絶えず同期が行われており、バックアップの意味合いと、複数のパソコンからのアクセスが可能な点で、ネット上の共有フォルダの役割があります。とても便利な機能なので、ここでは設定しておいてください。

<16> もう少しで完了します
<17> こんにちは
<18> PCのセットアップをしています
<19> ストアから新しいアプリを入手できます
<20> アプリをインストールしています
<21> 最後の処理をしています
<22> PCの電源を切らないでください
<23> さあ始めましょう

という長い表示画面の後、Windows8.1のスタート画面が起動してきます。

(6) Windows8.1で、何が変わったのか?

まず注目は画面左下にスタートボタンがあられたことです。デスクトップの画面からスタートボタンを押すとすぐにスタート画面に移動します。スタート画面では、スタートボタンのすぐ右上あたりに、下向きの矢印がでるので、そこをクリックすると、アプリの画面となり、ソフトをすぐに起動することができます。

基本的には、Windows8の場合は、デスクトップにソフトのショートカットを作るという使い方は推奨していないようで、デスクトップに常駐させたい場合は、アプリ画面でソフトのアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」というような形のほうが簡単のようです。
(もちろん、ショートカットも作成できますが、ここではその方法は書きません)

つまり、タスクバーによく使うソフトを並べて使ってね、という感じです。
これって、実は、マッキントッシュの画面に少し似ているんですね。(笑)

それと、とても便利になったのは、スタートボタンを右クリックすると、コンピュータの設定や機能をすぐに使えるようになったことです。特に、シャットダウンがそこからできるようになったことは、画期的です。

このように、Windows8.1は、マウスを使っている方に、とても便利になった印象があります。
いずれにしてもWindows7とは大きく画面構成が変わってきていますので、1ヶ月ほど使っているうちに、だんだん慣れてくると思います。

Windows XPやVistaからの買い替えの方も多いと思いますが、Windows8.1の先進的な機能を、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら使っていくのも、結構楽しいと思います。

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by nokotopics | 2013-11-07 20:06 | パソコン

Windows XPの来春終了で困っているのは役所です

昨日、NHKのニュースを見ていたら、久しぶりにWindows XPが来春で終了するというニュースを放送していました。

もちろん、Windows XPのパソコンを新しいパソコンに置き換えることがいいに決まっているのですが、市役所や区役所では、財政的に厳しいところも多く、一度にすべてのパソコンを変更するのが難しいとのことでした。

また、XPのパソコンでしか動作しない業務ソフトがあるために、そのソフトを新しいOSに対応するように改良する費用もかかるため、予算的には数年計画で入れ替えを行うということです。

ニュースでは、1つの課に1台だけWindows7のパソコンがあって、ネット接続したいときだけ、そのパソコンを使い、通常のWindows XPではネット接続しないようにするという策のようでした。

日本の多くの行政サービスが2000年以降にコンピュータ化されてきていることを考えると、OSの入れ替えのたびに、大きな経費がかかるということは避けられそうにないように思います。

Windows7や8にしても、XPと同じようにサポートの期限があるわけなので、長期的にPCや、業務ソフトのあり方などを考えておくことが大切だと思います。

おそらくWindows XPの中古パソコンは、会社や家庭に山ほど眠っているはずだから、この資産をどのように再利用できるようにするかということもパソコンメーカーは考えたほうがいいと思います。

個人的な見解を述べさせていただくと、2008年以降に生産されたパソコンは、ハードディスクを交換すれば、Windows7もしくは、Windows8の32ビットOSに入れ替えることが可能だと思います。

具体的にはCPUがCore2Duoレベル以上で、メモリが2GB以上あれば、全く問題ありません。

すべての機能が動作しなくても、基本機能さえ動けば、通常の業務には支障はないはずです。最近はメーカー自体がリフレッシュパソコンという名前で中古パソコンを再構成して売っているものも増えていますので、いい傾向だと思います。

Officeソフトについては、Office2003はWindows8上では厳しそうなので、Office2010などをインストールするのがベストだと思います。

また、WindowsXP上だけしか動かない業務ソフトについては、Windows7のProfessionalバージョンを導入すれば、XPモードが利用できますので、問題なく動きます。また、XPモードを使用すれば、Office2003も問題なく動作します。

しかし、景気全体のことを考えると、日本の役所が日銀から直接お金を借りられるようにするのがベストですけどね。それと、日本の役所のお金の使い方に問題があるのかもしれません。

単に、節約すればいいってもんじゃなくて、役所としても何かお金を生み出す方法を考えたほうがいい時代になってきていると思います。

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by nokotopics | 2013-10-10 20:18 | パソコン