カテゴリ:PCソフト( 33 )


Macの圧縮・解凍(Pass可)フリーソフトKeka

Macのパソコンの場合も、Windowsの場合と同様に、ファイル(複数)を選択して、右クリックして、「~項目を圧縮」を選択すると、自動でZipファイルに圧縮してくれます。

ところが、Mac上でWordやExcelで作成したファイルをこの方法で圧縮して、Windowsパソコンあてにメールに添付して送付すると、Windowsで解凍した場合、文字化けを起こすことが知られています。

このため、Macの場合は、OS標準機能を使用したファイル圧縮ではなくて、ソフトを使用したファイル圧縮をしたほうがいいとされています。

ところが、Mac用のファイル解凍・圧縮ソフトというのは、Windowsに比べると選択肢が少なくて、有料でないと手に入らないというものが多くて、さっとインストールしてすぐに使えるというものが少ないのです。

また、圧縮時にパスワードがかけられるという機能を持ったものは、ほとんどが有料ソフトでした。

また、Macの場合は、Apple Storeから購入することになるので、iPhoneなどを持っているのであれば、Apple IDを使って電話会社と契約しているクレジットカードで落とせるのですが、Macを持っているけど、スマホはAndroidという人にとっては、Apple IDをわざわざ自分のクレジットカードとリンクすることになるので、とても面倒です。

とくに、会社などでMacを使っている場合には、自分のクレジットカードでアプリを購入するわけにもいかないので、取扱いがとても難しいのです。

この時ばかりは、やっぱりWindowsパソコンであれば、無数のフリーソフトがあるので、とてもありがたいなあと思います。

ということで、いろいろと探し回ったあげく見つけたのが、「Keka」(英語でケイカと発音します)というフリーソフトです。

Keka(フリーのmacOS用圧縮解凍ソフト
http://www.kekaosx.com/ja/

このソフトは、古いMacOSにも対応しているので、とてもありがたいです。

すべて英語のソフトなので難しいと思われる方もいるかと思いますが、設定画面で、圧縮形式としてZIP形式を選んでおけば、ZIP形式で圧縮されます。また、圧縮時にパスワードがかけられることも、Kekaの優れた点です。

基本的には、Kekaアイコンにファイルやフォルダをドラッグするだけで、圧縮してくれます。

Macでフリーのパスワード付き圧縮ファイルを作って、Windowsにメールで送り、Windows上で文字化けしないという環境を作りたい方は、ぜひ「Keka」を使ってみてください。



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by nokotopics | 2017-01-11 19:28 | PCソフト

知っておいて損はない!フリーソフトの知識

Windowsパソコンがうれしいのは多くのフリーソフトが使えることです。

でも、ほとんどの人がフリーソフトのことを知らないのです。

確かに、使い方がよくわからないということもありますが、最近はフリーソフトのダウンロードでウイルスなどに感染する危険性があるということで、敬遠されている方もいるようです。そこで、今回は安全に使えるいいフリーソフトについて今回はご紹介したいと思います。

1.フリーソフトはダウンロードサイトを選ばなくてはならない。



フリーソフトをネットで検索すると、いろんなダウンロードサイトが出てきます。

問題は、どのサイトからダウンロードすべきかということです。

よく検索されるサイトで、画面上に「Download」というようなボタンがたくさんあるようなサイトは、間違って目的のソフト以外のものを間違ってダウンロードする可能性もあり、とても危険です。

日本においてフリーソフトをダウンロードする場合は、「窓の杜」「Vector」というサイトを優先して検索するようにしてください。

「窓の杜」「Vector」では、すべてのソフトのウイルスチェックなどを行っていますので、安全と言われています。

2.知っておいて損はない!フリーソフト



「PhotoScape」


写真の加工や装飾を簡単に行える優れもののソフト。写真に文字も入れることができるので重宝します。PhotoShopを持っていなくもても、それなりのことが可能なソフトです。

「Ralpha Image Resizer」


画像のトリミングやリサイズなどの加工をまとめて一気にできるソフトです。多くの写真を一気に処理したいという方に最適です。

「VideoPad動画編集ソフト」


結構本格的な動画編集ができるフリーソフト。読み込める動画の種類が多いので、Windowsムービーメーカーでは対応できないような場合に使うと効力を発揮します。

「縮小専用」


ドラッグするだけで、画像を設定したサイズに小さくしてくれるありがたいソフト。サイズを小さくすることに特化しているので、とても使いやすいです。

「Lhaplus」


有名なファイルの圧縮・解凍ソフト。zipファイル以外の圧縮ファイルにも対応しているので、とても有用なソフトです。

「Audacity」


音を加工するなら、最強の音加工フリーソフトです。

「BunBackup」


データのバックアップ専門のソフト。差分バックアップができることで、多くの人から支持されています。

「ラベル屋さんホーム」


昔のバージョンのラベル屋さん。新しいラベル屋さんが使いにくいことで不評なので、古いバージョンを未だに使いたいという人にお薦めです。すでにメーカーの場所にはおいていないので、Vectorのサイトからダウンロードしてください。

「AG-デスクトップレコーダー」


パソコン画面での作業を完全に動画として保存できるフリーソフト。動画だけでなく、音声も録音されるので、パソコン操作のマニュアルを作るのに最適です。

まだまだ沢山ありますが、とりあえず今回はこれくらいです。
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by nokotopics | 2016-03-21 16:30 | PCソフト

エクセルを使ってホームページを作る方法

一般にホームページは、ホームページ作成の専用ソフトを使って作るものと思っている方も多いと思いますが、実際にはエクセルでも必要十分なホームページを作成することは可能です。

エクセルから、ホームページを書き出す場合は、「名前をつけて保存」として、ファイルの種類を「Webページ(*.htm;*.html)」とします。そうすると、htmファイルとして書き出すことができます。

保存の設定の中で、「ブック全体」ではなく「再発行:シート」を必ず選択して、必要があれば「タイトルの変更」ボタンから、ページのタイトルを必ず設定することもできます。そして、最後は「保存」ではなくて「発行」ボタンを押してください。そして、次に現れるダイアログでも「発行」ボタンを押すと書き出しが行われます。

タイトルを設定すると、ページの一番上にそのタイトルが表示されるようになります。(h1タグで見出しとして表示されるようになります)

画像などを挿入した場合は、htmファイルとは別に、画像が入ったフォルダが自動で生成されます。画像はすべてpngで作成されるようです。

エクセルで作られるページは、すべてTableタグで構成されていますので、タグとしては見づらい部分もありますが、ブラウザで見ると自動で中央揃えが適用されており、見栄えとしては問題ない出来栄えです。

ただし、注意する点が1つあります。それは、エクセル上で罫線を使う場合、一番細い罫線を使用すると、IEブラウザでは正常に見えても、Chrome、Firefox、Safariなどのブラウザでは、罫線が表示されなくなります。

ですから、エクセルで罫線を使用する場合は、細い罫線ではなく、少し太い罫線を使うのがいいでしょう。
(細い罫線は、0.5ptで、次に太い罫線は1ptとなります。1pt以上ないと、ブラウザでは正常に認識されません)

エクセルのハイパーリンク機能を使うと、リンクを作成できます。
ネット上のURLへのリンクも作成することができますし、個別に書き出したhtmファイルへのリンクを追加することもできます。

エクセルが持つ「セル」という特性をうまく利用することで、自由なレイアウトを持つホームページも作成可能です。

さらに、エクセルシートは、とても広大なシートです。縦に長いページなどを作るときには、一番上に目次をつくって
ハイパーリンクで目的のセルに飛ばしたりすることも簡単にできます。

私が個人的によく使用しているのが、エクセルでカレンダーを作って、それをhtmlファイルに書き出すという作業です。

エクセルは、複雑な表を作ることができるので、その点は通常のホームページ作成ソフトより優秀です。
すべてのページをエクセルで作るのは大変ですが、一部のページだけをエクセル書き出しのhtmlファイルにすることで、複雑な作業を簡素化できる可能性は十分にあると思います。




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by nokotopics | 2014-06-02 19:14 | PCソフト

エクセルでのオートフィルの裏ワザ

たとえば、エクセルで巨大なデータベースのような表があった場合、A列に列を挿入して、そこに「連番」もしくは、「文字列+連番」みたいなものを入力する場合の裏ワザです。

通常は、マウスでセルの右下角をつまんで下方向にドラッグすることでオートフィルができますが、巨大なデータベースでは現実的ではありません。

一般には、エクセルの「ホームタブ」の「編集」グループの中にある「フィル」から連続データの作成で、連番を入れることができますが、この場合は、数字の増分で連番を作ることしかできません。

たとえば、文字列+連番(例:「A00001」など)を先頭セルにおいて連番を作る場合はどうしたらいいのでしょう。

このような場合、実に簡単な方法があります。

それは、先頭に「A00001」とだけ入力したあとに、そのセルの右下角でダブルクリックするのです。

そうすると、A00001,A00002,A00003,,,,,という文字列+連番が生まれます。

さらに、こんなこともできます。

最初のセルに、「A00002」と入力し、その下のセルに「A00004」と入力してから、この2つのセルを選択して、アクティブ化されたセルの右下角でダブルクリックします。

そうすると、A00002,A00004,A00006,A00008,,,,,という文字列+連番が生まれます。

この裏ワザが可能になる条件としては、連番を作りたい列のすぐ横の列に何らかの文字や数字が入っている必要があるということです。(すべて埋まっていなくても、表の一部として値が入っていればOKです)

この方法は、数字のみでも、文字列+連番でもどちらでも使えます。

暇があったらお試しください。

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by nokotopics | 2013-12-28 21:13 | PCソフト

Word2013で正常に戻ったオブジェクトの選択機能

長年パソコンを使っていると、マイクロソフトのソフト開発の迷走ぶりを何度も目にすることがあります。

その典型的なものが、ワードの「描画キャンバス」と「オブジェクトの選択」の機能です。

ワードには、挿入できるオブジェクトとして、

(1)オートシェイプ
(2)ワードアート
(3)写真やイラストのファイル
(4)クリップアート
(5)スマートアート

などが用意されています。

本来、ワードは文字を書くためのソフトですが、上記のようなオブジェクトをページ上に自由に配置できる機能も持っているのです。

これらのオブジェクトは、その種類に関係なく、「文字列の折り返し」設定で「前面」と設定すると、ページの上を自由に移動できるようになります。

この状態で、「オブジェクトの選択」の矢印で複数のオブジェクトを囲むことで、それらのオブジェクトをすべて選択できるようになります。

たくさんのオブジェクトを配置して、それをすべて選択した後、「グループ化」するという作業は、複雑な書類を作成するような場合は、必要な機能の一つです。

この機能は、ワード2003までは正常に機能していました。

しかし、この「オブジェクトの選択」の機能は、ワード2007とワード2010では正常に機能しなかったのです。

厳密に言えば、2007と2010では、「描画キャンバス」というものをまず挿入し、この中にオブジェクトを配置して、そこで「オブジェクトの選択」機能を使えば正常に動作したのですが、「描画キャンバス」の外では、この「オブジェクトの選択」機能が全く働かなくなっていたのです。

この問題は、ワードで画像を描く方にとっては、とても不便なものでした。

ところが、ワード2013になって、この「オブジェクトの選択」の機能が「描画キャンバス」の外でも正常に機能するようになったのです。

つまりワード2003の状態まで戻ったのです。

10年経って、元の機能に戻るというのも驚きですが、果たして一時の気の迷いだったのか、それとも大きな方向転換だったのかは、マイクロソフトに是非質問してみたいことです。

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by nokotopics | 2013-08-06 20:45 | PCソフト

ミラーリングソフトと同期ソフトでデータを守る

パソコンが故障して大切なデータを失ってから、はじめてバックアップの大切さに気づきます。

バックアップは、日々行うことが必要ですが、手動で行うと、間違ったり、もれがあったり、手間がかかったりで大変です。

そこで、重宝するのがミラーリングソフトです。

バッファローのハードディスクなどを購入すると、付属のソフトとしてついてくる場合もありますが、これら付属のソフトでは、「パソコン」→「ハードディスク」という方向でしかバックアップできないので、実際には汎用性がなく、力不足です。

そこで、おすすめしたいのが「EZMirror」というシェアウェアのソフトです。価格は、1155円なので是非購入してください。

VectorのEZMirrorのページ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se148190.html

(Windows XP, Vista, 7に対応しています)

このソフトの特徴は、「差分バックアップ」という機能をもっていることです。つまり、変更したファイルだけを保存するので、バックアップに時間がかかりません。

また、スケジュール機能があるので、起動時に自動でソフトが起動するようにしておけば、日時や曜日を指定して自動でバックアップ作業を行います。さらに、曜日によりバックアップ先を変えられますので、多重にバックアップを行うことも可能です。

もちろん、手動で行えば、いつでも差分バックアップが可能です。

次にご紹介するのは、同期ソフトです。

同期ソフトというのは、作業するパソコンが数台あった場合、パソコン間や、パソコンとハードディスク間でデータを同期させて、いつも最新の状態のファイルを共通に持っておくためのソフトです。

たとえば、社内のデスクトップパソコンと外出用のノートパソコンとの間、または、複数台のパソコンとネットワーク上にあるサーバー上のデータとの間の同期をとりたい時などに使用します。

昔は「ブリーフケース」なんて名前のソフトがWindowsについていたと思いますが、最近は見かけなくなりましたよね。ところが、Microsoftから数年前に無料で使える同期ソフトが公開されていました。

それが、「SyncToy」というソフトです。

こちらのソフトは無料ですが、英語版となります。

SyncToy 2.1
ダウンロードページはこちら

このページに行くと、x64版とx86版の2つのダウンロードボタンがありますが、64ビット版のWindowsの方はx64版を選択し、32ビット版のWindowsの方は、x86版の方を選択してダウンロードしてください。

英語版なので、インストールには少し悩むかもしれませんが、注意してインストールしてください。
インストールが終了すると、スタートメニューの中にソフト名が出てきますので、シュートカットをデスクトップに置くようにしてください。

このソフトでは、まず「Create New Folder Pair」というボタンを押して、同期したい2つのフォルダを指定してください。フォルダ名は必ずしも同じにする必要はありません。フォルダの中にあるファイルやフォルダが同期の対象となります。

ネットワーク上のパソコンやハードディスクと同期したい場合は、それぞれのフォルダを共有フォルダとしておく必要があるようです。

とりあえずは、パソコンとUSBハードディスクの間で同期がとれるかをチェックしてください。

同期を開始するためには、「Run」ボタンを押すだけです。
しばらく時間がかかりますが、同期が終わるまではじっと待ってください。

ネット上には日本語化パッチもあるようですが、特に日本語にしなければわからないような文字もないようなので、英語のまま使っています。

フォルダのペアは複数作成することができ、左サイドメニューのAll Folder Pairsで一覧を見ることができます。(ここでチェックが入っているものが、実行されます)

一度作成したペアは再度変更することはできないようで、一度削除してから作り直すという方式のようです。

以上、ミラーリングソフトと同期ソフトの2つをご紹介しましたが、これら2つを上手に使うことで、データのバックアップや最新データの共有などが簡単に行えるようになります。

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by nokotopics | 2012-06-15 16:55 | PCソフト

ウイルス対策ソフト「カスペルスキー」の特徴と使い勝手

最近注目のウイルス対策ソフトといえば、「カスペルスキー」というソフトです。

数年前から店頭で見かけていましたが、これまでは価格が高すぎて敬遠されていたように思います。

しかし、最近は価格もぐんと安くなり、手ごろな価格になってきました。

ということで、昨年くらいからテレビのCM(AKB48)や、店頭などでも積極的に宣伝活動を行うようになり、最近ではだんだんメジャーになってきているように思います。

ちなみに、カスペルスキーというソフトの販売元は日本にある「株式会社カスペルスキー」ですが、その開発元はロシアにある「Kaspersky Lab ZAO.」という会社です。

先日、日本法人の会社の社長さんがテレビに出ていて、「カスペルスキー」という会社が紹介されていましたが、ロシアの会社の社長さんの名前が「ユージン・カスペルスキー」という人で、その名前がそのままソフトの名前になっているようです。

昔から、世界で最も優れたウイルス対策ソフトと言われており評判は高かったのですが、今回初めてそのソフトを購入し、パソコンに入れてみたので、その感想を書いてみたいと思います。

(1)まず、購入について説明します。

買うなら、「マルチプラットフォームセキュリティ 乗換優待 1年3台版」というパッケージがベストの選択です。

お店の人に乗換というのは、前に何かのウイルスソフトを入れている状態でインストールする必要があるのですかと聞いたところ、前に入れていたソフトを手動で削除後、インストールしてくださいと言われました。

つまり、乗換というのは、新規という意味で「初めての人の優待版」と考えればいいようです。
ちなみに、更新する場合でも、このパッケージで全く問題ないようです。

価格は、ヨドバシカメラで買うと、なんと3300円で買えてしまいました。(安い!)

さらに、「マルチプラットフォームセキュリティ」というパッケージは、Windows、Mac、Androidという3つのOSに対応しているので、とてもお得です。

(2)次に、インストールですが、

これがとても簡単です。ノートンとかウイルスバスターとかのソフトの場合、ユーザー登録が必須であったり、インストール時メールアドレスやパスワードなどを設定する必要があったりすることが多いのですが、カスペルスキーの場合は、全くその手間が必要ありません。

単にインストールした後に、「アクティベーションコード」というものを登録するだけです。

もちろんユーザー登録もできますが、必要がなければ登録しなくても大丈夫です。

ちなみに、以下のページに無料の30日試用版もあるので、不安な人はまず試用版で試して、それからパッケージ版を購入し、そこでアクティベーションコードだけ登録するという手もあります。

試用版ダウンロードページ
http://www.kasperskystore.jp/trial/index.html

(3)次に、使い勝手についてですが、

基本的に、画面も日本語の大きな字でわかりやすく、使い方も簡単です。
アップデートも自動ですし、特に画面上にでしゃばってお知らせなどは出てきません。

使っていてすばらしいのは、USBメモリや外付けのUSBハードディスクなどをパソコンに接続した際に、「スキャンしますか」と出てくることです。

最近はUSBメモリからウイルス感染する場合も多いので、この機能は助かります。

さらに、インターネットを閲覧している場合に、あぶないページに行くと、「このページは危険」というようなお知らせが出てきます。

唯一、問題点があるのが、メールの受信時のウイルスチェックです。

Outlook Express、Windowsメール、Windows Liveメール、Outlookなどのメールソフトでメールを受信するときに、メールサーバーからメールを受信する前にメールサーバー上でウイルススキャンをするらしく、1通1通を受信する速度が極端に遅くなるという現象が見られます。

この点は、設定画面でメールスキャンのレベルを下げると速度は少し早くなるようですが、メールが沢山来る方には、少し遅すぎると思います。

この点は、今後の改良に期待したいと思います。

また、Androidのスマートフォンにも対応しています。ただし、Androidの対応しているバージョンは、Android OS 1.6~2.3ですので、自分のバージョンを確認してから購入してください。

Androidの場合は、パッケージ内に記載されたアドレスからインストールプログラムをダウンロードして、それをインストール後、アクティベーションコードを入力するという手順となります。

さらに、Androidについては、ソフトの設定画面に対して暗証番号を設定するようになっており、不正アクセスから防衛しています。

(4)最後に、サポートについてです。

使っていてわからないことがあれば、サポートのサイトを見てください。
同じような疑問を持っている人のためのQ&Aが用意してあります。

http://support.kaspersky.co.jp/kis2012

また、ユーザ登録を行えば、電話で問合せも行えます。
電話の受付時間は9:30~18:00で365日サポートしているようです。
電話番号は、パッケージ製品に付属の説明書の中に記載されています。

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以上が、使ってみた感想です。

現在は、とても強力で悪質なウイルスが増えていますので、無料のウイルス対策ソフトではなく、ちゃんとしたウイルス対策ソフトを入れるようにしてください。

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by nokotopics | 2012-02-05 12:00 | PCソフト

Word2010で不便になったグループ化操作

先日、パソコン教室でワード2010を教えていた時に、オブジェクトの複数選択が従来の方法から変化して、とても不便になっていることに気づきました。

普段はまだワード2003を個人的に使っているために、気づくのが遅れたのですが、おそらく使っている人は不便に感じているのではないかと思います。

ワード2003までは、図形描画のツールバーの中にある「オブジェクトの選択」という白い矢印で、複数のオブジェクトを囲めば、複数のオブジェクトが選択状態になって、その後グループ化を選択することで、簡単にグループ化することができました。

一方、ワード2007では、異なるオブジェクトの種類ではグループ化できなくなったりしており、このオブジェクトの複数選択とグループ化については、バージョンごとに方針が変わってきているように思います。

ワード2010になって、異なる種類のオブジェクトどうしもグループ化ができるようになったのはよかったのですが、「オブジェクトの選択」の矢印で複数選択することができなくなってしまったようなのです。

この問題については、マイクロソフト側の意向としては、「描画キャンバス」上にオブジェクトを配置すれば、それだけでグループ化された状態と同じだから、描画キャンバスを使ってほしいようなのですが、実際には描画キャンバスは使いにくいので、ほとんどの人は使っていないと思います。

インターネットでもこの問題については、質問も多くでているようなので、この問題についてお伝えしたいと思います。

今回、新たに動画を作成し、Youtubeにアップしましたので、そちらを見ていただこうと思います。まだ動画作成には慣れていないので、見づらい点もあるかと思いますが、よかったら見てください。



その後、Excel2010で同じようにグループ化を試したところ、全く問題なくオブジェクトの選択の矢印でオブジェクトを範囲選択ができることがわかりました。

このことから、この問題は、Word2010に限った問題のようです。

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by nokotopics | 2011-05-28 23:14 | PCソフト

PDFリーダーのFoxit J-Readerはすごいです

今話題になっている「Foxit J-Reader」をダウンロードして使ってみました。

インストール時に、PDFファイルをFoxit J-Readerに関連付けするかどうかを聞かれますが、それはチェックを外してインストールしました。

今回初めて「Foxit」という名前を知ったのですが、聞くところによると外国などではAdobe Readerよりも最近はFoxit Readerの方を使う人が増えているという話もあるそうです。

Foxit Readerが今回日本語化されて、Foxit J-Readerということで無料でダウンロードできるようになりました。(ダウンロード時にメールアドレスだけ入力が必要です)

●Foxit J-Readerのダウンロードサイト
http://www.foxitsoftware.com/japan/products/reader/reader.php

何で無料なの?と最初は思いましたが、Foxit J-Readerが普及することで、PDFを作成するための機能とPDF上の文字を編集するための機能をもつ総合ソフト「Foxit Phantom PDF Suite」という商品を売って行こうという戦略のようです。

実際「Foxit Phantom PDF Suite」は、すでにVectorで6000円台で売られており、Adobe Acrobatに比べれば破格の価格なので買ってもいいかなという価格です。

一方で、Foxitという会社は、「eSlick」という名前の電子ペーパーデバイスを18900円で販売しています。簡単にいうとモバイル端末で本が読めるというものです。

電子ペーパーデバイスとしては、AmazonのKindleが世界的に有名ですが、eSlickの特徴は、最初から「青空文庫1000冊」と「想隆社文庫100冊」が内臓されているという点です。さらに音楽もmp3ファイルなどを取り込んで聴く事もできるそうです。

このように、Foxit J-Readerを無料にしても「Foxit」という名前が広まることで多くの宣伝効果が期待できると考えているのだと思います。

本題のFoxit J-Readerの実力ですが、いままでAdobe Readerではできなかった文字や図形の挿入機能、しおりなどの編集機能、写真やビデオ画像の挿入機能など多彩な機能を持っています。

これらの機能をつかって保存したPDFファイルは、Adobe Readerでも全く問題なく表示できることと、再びFoxit J-Readerで開けば、挿入したものを再度編集したり、削除したりすることも可能です。

Windows XP/Vista/7の環境で使えますので、是非皆さんも試してみてください。

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by nokotopics | 2010-11-27 12:09 | PCソフト

Officeソフトの主流はHome and Businessらしい

最近の各社パソコンのスペックを見てみると、以前と比べて大きな変化があることに気付いた。

それは、ソフトウェアの中のMicrosoft OfficeのバージョンがPersonalではなく、Home and Businessが主流になってきたということだ。

つまり、Word, Excel, Outlookというソフトに加えて、PowerpointとOneNoteが入っているHome and Businessバージョンを標準でインストールしているモデルがあたりまえになってきているということである。

これは、恐らくOffice2010になってマイクロソフトがソフト価格を下げたことで、メーカー側で導入しやすくなったということが一つの理由だろう。

もう1つの理由としては、Powerpointの需要が大きくなってきたことと、OneNoteがビジネス上で有用なソフトになるだろうという期待からではないかと思う。

いずれにしても、Office2010 Home and Businessが標準インストールされているにも関わらず、かなりの低価格でパソコンが売られているのは驚くべき現象だと思う。

もしかしたら、これも円高の効果かもしれない・・・。

それにしても、Windows 7のパソコンは早くて気持ちがいいです。

ジャパネットタカタも安いけど、やっぱりパソコンはお店で店員さんに情報を聞きながら購入するのが、ベストだと思います。


デスクトップでの売れ筋は、

c0187320_21211945.jpgNEC
PC-VN770BS6W

VALUESTAR N PC-VN770BSシリーズ
20型ワイド液晶(1,600×900)
CPU:Core i5
HDD:1TB
メモリ:4GB
ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
Office Home and Business 2010搭載
ヨドバシカメラ価格:¥163,300 (税込)



c0187320_21293437.jpg富士通
FMVF705ATW

ESPRIMO FH700/5ATシリーズ
23型ワイド液晶(1,920×1,080)
HDD:1TB
CPU:Core i5
HDD:1TB
ドライブ:ブルーレイディスクドライブ
Office Home and Business 2010搭載
ヨドバシカメラ価格:¥178,300 (税込)



ブルーレイドライブと地デジチューナーが付いて、どうやったらこのような価格にできるのかが不思議でなりません。

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by nokotopics | 2010-08-04 21:40 | PCソフト