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カテゴリ:パソコン周辺機器( 7 )


外付けHDとUSBメモリは買ったらすぐに・・・

お店で購入した外付けハードディスクとUSBメモリを買ったら、データを入れる前にやってほしいことがあります。

まず、一部の外付けハードディスクやUSBメモリの中には、パソコンに接続するとメーカーの付属のソフトが自動で立ち上がってきて、いろんなソフトをインストールするように促してくるものもありますが、基本的にはソフトなどは一切インストールしないでください。

特に、パスワードの設定などをするソフトを入れてしまうと解除するのが大変になるので、絶対にパスワードの設定をしないようにしてください。

そして、まず最初にすることは、リムーバブルディスクとして読み込まれた外付けハードディスクやUSBメモリのアイコンを右クリックして、プロパティを見てください。

プロパティの全般タブの画面で「ファイルシステム」を確認してください。

ファイルシステムが「NTFS」の場合は何もする必要はありませんが、「FAT」の場合は使用する前にWindowsの標準フォーマットである「NTFS」に変更するようにしてください。

売っている状態が、なぜFATフォーマットなのかといえば、WindowsでもMacでも使えるというフォーマットがFATしかないためです。しかし、購入後はWindowsを使う人はNTFSフォーマットに、Macを使う人はHFSフォーマットに変更しておいた方が、絶対に安全です。

FATフォーマットでは使っているうちにエラーが起きやすく、ファイルが読めなくなったり、ファイルシステム自体が壊れてデータを取り出せなくなる危険性もあります。

NTFSフォーマットにすることで、安定した運用ができるようになりますので、ファイルシステムがFATとなっていた場合は、リームバブルディスクのアイコンを右クリックして、フォーマットを選択してください。

なお、フォーマットするとすべてのファイルやフォルダは消去されますので、メーカーのソフトなどが入っていた場合は、デスクトップなどにコピーしてから、フォーマットを実行してください。

フォーマットの画面が出たら、ファイルシステムをNTFSに変更して、クイックフォーマットにチェックが入っていることを確認後、開始ボタンを押してください。

※必ずクイックフォーマットで行ってください。そうしないと大変な時間がかかります。

クリックフォーマットでは、数秒程度でフォーマットは完了するはずです。

実は、最近になってメーカー側もFATフォーマットの危険性を認識するようになって、購入した状態でNTFSフォーマットになっているものが増えてきているようです。

しかし、一般的にはFATフォーマットで売られているものが多いので、購入後には必ずファイルシステムを確認するようにしてください。

なぜ、このようなことを強調するかというと、私の方に持ち込まれるトラブルの中で、ハードディスクのデータが読めなくなったり、USBのデータが読めなくなったりしているケースのほとんどがFATフォーマットのディスクやUSBメモリだからです。

また、読めなくなったディスクやメモリからデータを救出する場合にも、NTFSフォーマットの方が圧倒的に救出できる可能性が高い傾向にあります。

しかし、ディスクやUSBメモリにパスワードをつけている場合は、データを救出できる可能性が極端に低くなります。ですから、パスワードでの運用が必要ない場合は、できるだけパスワードを付けない状態で運用している方がデータにとっては安全なのです。

セキュリティというのは、両刃の刃であり、トラブルが起きた時にはむしろマイナス方向に働くことが多いものです。会社ではなく、個人でのパソコン使用の場合などは、必ず最新のウイルス対策ソフトを入れて、Windows Updateを最新にしておけば、余分なセキュリティは必要ありません。

データを守るという観点で言えば、必ずバックアップを他の機器に取り、2か所以上に同じデータが存在しているようにすることが必要です。

外付けハードディスクやUSBメモリだけにデータを保存している方は、パソコン内にも二重にデータを保存するようにしてください。

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Windows XPのハードディスクが市場から消えた

来年の4月でWindows XPのサポートが終わるというマイクロソフトの発表を受けて、ハードディスクメーカーの対応もここにきて大きく変化しているようです。

ノコテックのパソコン教室でいつも使用しているパソコンの内臓ハードディスクが、かれこれ5年近く経っており、最近読み書きの音がだんだん大きくなってきているということで、そろそろ内臓ハードディスクを交換したほうがいいだろうということで、町田のソフマップにハードディスクを買いに出かけました。

以前から何度も通っているお店なので、気づいてはいたのですが、内臓ハードディスクの陳列棚には、「Windows XP非対応」というハードディスクがだんだん増えてきているのは感じていました。

しかし、昨日はじめて、すべての3.5インチハードディスクがWindows XP非対応のものになっていることに気が付きました。

このWindows XP対応と非対応のハードディスクの違いですが、1セクタのサイズが512バイトのものがXP対応のハードディスクで、1セクタのサイズが4048バイトのものがXP非対応のものです。

1セクタが4048バイトのハードディスクは、Windows Vista以降のOSに最適化したハードディスクということで、「Advanced Format Technology(AFT)」と言われる規格だそうです。

以前には、2TB以上のハードディスクは、XPで使えないということは言われていましたが、今回のAFT規格のハードディスクは容量に関係なく使えないということです。

お店の店員さんに聞いたところ、今現在市場に出回っているものしかXP対応ハードディスクはなく、新規に製造されるものは、すべてXP非対応のディスクだということでした。

そこで、どうしてもXP対応のハードディスクが欲しいという場合について店員さんに聞いたところ、2.5インチのハードディスクであれば、1セクタが512バイトになっており、XPに対応するということらしいのです。

しかし、本来3.5インチの入るべきハードディスクベイに、2.5インチをどうやって取り付ければいいのかという問題が出てきます。

この問題については、2.5インチハードディスクを3.5インチベイに取り付けるアダプタがあるんですね。

このアダプタにはいろんなタイプがあって、選ぶのが難しいのですが、何よりも自分のパソコンにあったアダプタかどうかを確かめることができないので、適当なものを買うしかないようです。

面白いのは、このアダプタには2.5インチのSSDやハードディスクを2個取り付けができるものが多いんですね。おそらく、2.5インチハードディスクのためにというよりは、2.5インチSSDをデスクトップパソコンにつけたいという人のために開発されたもののようでした。

案の定、私が購入したアダプタは、パソコンの3.5インチハードディスクベイとは、ネジ穴の位置が違っていましたが、そこは長年の経験で・・・・なんとか取り付けました。

ということで、XPのパソコンを使い続けようという人にとっては、だんだん苦しい時代になってきたようです。

もちろん、シリアルATAのハードディスクではなく、IDEのハードディスクの方は、すでに策なしということで、新しいOSに乗り換えてください。

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外付けハードディスクのフォーマット形式で悩む

FAT32というフォーマットは、Windows 98などでよく使われていたフォーマット形式です。

Windows XP,Vista,7では、安定性の高いNTFSというフォーマット形式が使われており、現在のパソコンに内臓されたハードディスクでFAT32を使うことはまずありません。

ところが、売られている外付けUSBハードディスクのフォーマット形式はFAT32になっています。

外付けUSBハードディスクでは、1TBの容量でもFAT32でフォーマットされていますが、「FAT32って、32GB以上はフォーマットできなかったのでは」と思う方もいるかもしれません。

実は、Windowsの標準機能を使って、ハードディスクをFAT32でフォーマットする場合は、32GB以上のハードディスクはフォーマットすることができなくなっているんです。

ところが、市販のフォーマット用ソフトを使うことで、32GB以上でもFAT32フォーマットは可能です。(付属のCD-ROMの中には専用のフォーマット用ソフトが入っています)

しかし、FATフォーマットの時間は長すぎるし、ハードディスクが故障した場合に行う物理フォーマットの時間は、予想を遥かに超えています。

実は先日、1GBのUSBハードディスクの物理フォーマットをやってみたのですが、80GBの物理フォーマットに30時間を要するというとてつもない時間でした。

とりあえず、5日間つけっぱなしで行ってみましたが、1GBまでは17日かかるということで、現実的でないことに気付き、途中でやめました。

なぜ出荷時にFATフォーマットかといえば、それはマッキントッシュのパソコンからも認識できるということだけの理由だと思います。(もしかしたら、iPadやiPhoneなどの接続も考えているためかもしれませんが・・・)

ちなみに、LinuxのパソコンからはFAT32だろうと、NTFSだろうと認識できます。

はっきり言えば、Windows XP,Vista,7の場合は、FAT32ではなくNTFSフォーマットに変更したほうが、4GB以上のファイルも使えるし、フォーマットの時間も節約できるし、ファイルの安全性も保てるし、いいことずくめだと思います。

しかし、買ったばっかりのハードディスクのフォーマット形式を意識している人なんて、ほとんどいないと思うんですね。

最近のハードディスクが故障しやすい原因の一つは大容量のハードディスクがFAT32フォーマットされているためではないかと密かに疑っています。

一方で、最近の外付けハードディスクはテレビ(レグザ)の録画に使えるようになっています。

レグザに対してセットアップするときには、レグザ専用のフォーマット形式に変更する操作が必要になっているんですね。

このレグザ専用のフォーマット形式というのが曲者です。

つまり、レグザにつけていたハードディスクをパソコンに接続しても、中身は見えないということなんですね。

だから、テレビで録画したものをパソコンに取り込んで編集するなんてことは、最初から出来ないようになっているんです。(たぶん、コピー禁止のためだと思います)

一方、ネットワーク上に接続するハードディスク(NAS)も、最近は売れているようです。こちらの方は、Linux内臓のハードディスクなので、フォーマット形式はまたまた別物です。

ということで、皆さんもハードディスクを購入したときは、仕様のフォーマット形式を注意して見ておいてください。

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USB機器をネットワークに接続できる周辺機器

今回、引越しにあわせて購入した機器があります。

それが、「USB機器をLANで共有できる機器」です。

何とも長い名前ですが、これを英語にすると「ネットワークUSBハブ」という名前になってしまい、もっとわけがわからなくなってしまいます。

要は、USBプリンタ、USBハードディスク、USBスキャナなどのUSB機器を1つのパソコンだけに接続するのではなく、ネットワークで共有して皆が使えるようにしましょう、という機器なんです。

既に、ネットワークプリンタやLANハードディスクなどを持っている方は、必要ないかもしれませんが、家で買ったUSBプリンタを複数台のパソコンで使う場合に、そのたびごとにUSBを差し替えたり、ノートパソコンをプリンタのそばまで持っていったりするのが面倒という方には最適な周辺機器じゃないかと思います。

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コレガ(アライドテレシス) デバイスサーバ(USB機器4台用) CG-NUH04

Corega 型番CG-NUH04 詳細はこちら

ちなみに、私が購入したのはこの機種ですが、ヨドバシ価格で6980円でした。

この上位機種には、さらに高速で接続できるモデルが8000円台であったような気がします。

このネットワークUSBハブには4つのUSB端子があって、背面にLAN端子が1つあります。

背面のLAN端子からネットワークつなぎ、4台のUSB機器をネットワークで共有することができます。

ただ、接続するためには各パソコンに付属の管理ソフトをインストールしておく必要があります。このソフト上でUSB機器との接続を行うことで、簡単に使用することができます。

通常のネットワーク機器と違うのは、1つのパソコンが使用していると、他のパソコンはその機器が空くまで使用できないということです。

簡単に言えば、USB機器を使いたい時だけ接続し、使い終わったら接続を切っておくようにすれば、みんなでかわるがわる使用することができるというわけです。

プリンタサーバーよりも設定は簡単ですし、何よりも4台分のUSB機器が1台で操作できるという点は便利だと思います。

ちなみに、私はプリンタを数台接続してみましたが、双方向通信も問題なくできて、とてもいいと思いました。

家で数台のパソコンでネットワークを組んでいる方や、小さな事務所でパソコンを使っている方にはオススメの機器だと思います。
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テレビチューナー付き液晶ディスプレイが安い

地デジの液晶テレビをこれから購入しようと考えている人も多いのではないかと思う。

最近は、パソコン用の液晶ディスプレイに地デジチューナーが付いているタイプが増えてきている。

これまでは価格が高かったのだが、驚くほど低価格のものが増えているようだ。

「ディーオン」が発売する「カンデラ」という名前のディスプレイがある。

これまであまり聞いたことのないメーカーであったが、ここにきて注目度があがってきている。




ディーオン
24V型FullHDグレアパネル搭載 地デジ液晶TV
CPLV236WDG2
解像度:1920×1080
34,800円




アイ・オー・データ機器
地上デジタルチューナー搭載18.5型ワイド液晶ディスプレイ
LCD-DTV192XNR
解像度:1366×768
21,980円


もちろん、少し前に発売されたアイオーデータも安い。

ただ、サイズとしては18型よりも24型の方がいいと思います。

最近のワイドディスプレイはかなり横長なので24型くらいでもそれほど大きくはありません。

テレビチューナーは付いていないけど、個人的に一番いいなと思うのは、ちょっと高いけどコレです。

ヒューレットパッカードのタッチ液晶ディスプレイです。

HP 2209t 21.5インチワイドマルチタッチ液晶モニター  ¥39,900

解像度:1920 x 1080

こんなペンも付属しています。
タッチディスプレイがこの価格で買えるとは、すごい時代になったものです。
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パソコン切替器で仕事を1.5倍に加速できるか?

2台のパソコンを簡単な操作で切り替えて使えるのが「パソコン切替器」です。

パソコン切替器というのは、一組のキーボード、マウス、ディスプレイを使いながら、2つのパソコンを交互に切り替えながら使うことを可能にする機械です。

通常、2台のパソコンを一度に使うことはないだろうと考える方もいるかもしれませんが、パソコンが2台あると実のところ1.5倍程度仕事がはかどることもあり、最近ではパソコン切替器の需要は増えていると思います。

パソコン切替器を購入する場合、2つのパソコンのビデオ出力端子とディスプレイ側のビデオ入力端子が同一の種類である必要があるので注意が必要です。

具体的には、ビデオ端子としては、アナログRGB(Dsub15pin)端子、DVI端子、HDMI端子の3種類がありますが、ディスプレイ側にHDMI端子があるものはまだ少ないようです。

ということで、パソコン切替器はアナログRGBタイプの切替器と、DVIタイプの切替器の2種類があり、そのどちらを選ぶかが購入のポイントになります。

さらに、キーボードやマウスの接続端子の種類の違いにより、タイプが分けられているので、自分のパソコンの端子にあったものを間違えないように選択する必要があります。

パソコン切替器のメーカーは「エレコム」と「コレガ」が有名なので、購入する場合には2つのメーカーの製品をよく比べて購入するのがいいと思います。

「エレコム」のパソコン切替器のページ
http://www2.elecom.co.jp/cable/switcher/index.asp

「コレガ」のパソコン切替器のページ
http://corega.jp/product/list/changer/

さらに、プリンタなどのUSB接続の周辺機器を2つのパソコンで切り替えて使いたい場合は、エレコムのUSB切替器がいいと思います。
「エレコム USH2-24SSV」
http://www2.elecom.co.jp/cable/switcher/ush2-24s/index.asp

また、スピーカーなどを2つのパソコンで共通に使い方場合は、スピーカー共有ができるタイプのパソコン切替器もありますので、調べてみてください。

また、一般に音源を切り替えてスピーカーに出すための切替器としては、audio technicaの「オーディオセレクター」が便利だと思います。
「オーディオセレクターAT-SL31A」
http://www.audio-technica.co.jp/products/converter/at-sl31a.html

実際に使ってみると、簡単な操作で2つのパソコンを切り替えながら、同じディスプレイ、キーボード、マウスで操作ができるので、省スペースでありながら2つのパソコンで複数の仕事ができ、とても便利です。

ちなみに、私の場合はWindows XPとWindows Vistaのパソコンを切り替えて使っています。

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IDEのハードディスクが生産中止に

本日、IDEのハードディスクをお店に買いにいったら、なんとIDEの3.5インチハードディスクは、すでに店頭から姿を消していたのに驚いてしまった。

1ヶ月前にはまだあったのに、今やシリアルATAタイプのみの販売になっているらしい。

唯一、2.5インチタイプのIDEハードは、わずかに残っていたが、これも時間の問題かもしれない。

2001年から2007年くらいまでWindows XPで使用されたIDEタイプのハードディスクが生産中止になるということは、古いWindows XPのパソコンは、ハードディスクの交換ができないために、ハードディスクが故障したらそこで終わりということになってしまったようだ。

つまりは、いよいよWindows 7の入った新しいパソコンを購入せよという業界の啓示かもしれない。

ネットでは唯一残されたIDEのハードディスクが販売されているので、必要な人は早めに購入しておくのがいいと思う。

また、中古市場にはこれからもIDEのハードディスクは出回ると思うが、新品と違い、耐久性に問題もあるので、なかなか手が出にくいかもしれない。

最先端では、記憶装置はハードディスクからSSDへ移行するのではとも言われているが、価格や速度的な面からも、まだまだハードディスクの需要は続くと思われる。

IDEのハードディスクの生産中止は、中古パソコンの再生にも悪影響を与えかねないので、できればメジャーなメーカーは今後とも生産を続けてほしいと思う。

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