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パソコンではない・・・ポメラ

最近CMでみるようになった・・・「ポメラ」

それは、文具メーカーのキングジムが出したメモ専用の機器のことである。

パッと開いて、折りたたまれたキーボードを開いて、電源ONですぐにメモを取れる・・・という単一機能に特化した新しいコンセプトの商品である。

すばらしいのは、単4の乾電池2本で、約20時間使用できるということである。

メモしたファイルは、すべてテキスト形式で保存されるので、後でパソコンにUSBで接続して、ファイルをコピーすればいいだけである。

本体重量は370gなので、ミニノートよりもさらに手軽に持ち歩くことができる。

携帯では、たくさんのメモをするには適さないし、ノートパソコンでは起動に時間がかかったり、バッテリーの心配をしなければならないし、というスキマをうまく埋めた商品になっている。

すでに人気の商品になっているが、価格も26000円ということで手ごろである。

何でもできる機能を持つ携帯やパソコンに対して、これしかできないという潔さが逆に魅力になっている点は注目すべきところかもしれない。

もしかしたら、他の分野においても、この開発コンセプトは影響を与えるかもしれないと思う。

会議の議事録の作成や、ライターや作家の方の取材、日々の忘れてはいけないことの記録など、用途はさまざまである。

電池は充電池のエネループを使えば、繰り返し使えるので経済的である。

恐らく一番の工夫はキーボードだったと思う。ミニノートのキーボードよりも横幅の大きいキーボードが折りたたまれているという点は、いったいどういう構造なのだろうと興味がある。

今度店頭でぜひ見てみたい一品だ。

「ポメラ」の紹介ページはこちらから

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by nokotopics | 2009-05-31 23:30 | パソコン

迷惑メールで悩んでいる方へ

最近は、受け取るメールの9割以上が迷惑メールになっている方も多いと思います。

迷惑メールが多くなると、メール受信にかかる時間も長くなり、業務に支障がでてくるようになります。

迷惑メールを振り分けるためのソフトを導入している方や、ウイルス対策ソフトに付属の迷惑メールフィルタを使っている方も多いと思いますが、やはりその振り分けには、かなりの時間がかかりますし、間違って正しいメールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことも多々あります。

私も2年ほど前に、迷惑メールを区別して排除するためのソフト(スパムファイター)を導入して、かなり正確な振り分けができることから、人にも勧めてきました。

しかし、迷惑メールが大量に来るようになった場合には、これらのソフトでも迷惑メールの受信に時間がかかりすぎ、業務が滞ってしまうことがあります。

そこで、お勧めしたいのが、「Gmail」を使って迷惑メールを撃退する方法です。

Gmailはとてもよくできたソフトで、通常受け取っているメール(例えば、プロバイダーのメール、ヤフーのメール、会社のメールなど)のアカウントを登録すれば、Gmail上で一括で送受信することができます。

また、無料で7GBの容量を使えますし、ネット上にメールボックスやアドレス帳があるので、どこからでも同じ状態でメールを見ることができます。

さらに、Gmailの優れた点は、迷惑メールをかなり正確に振り分けてくれる機能を持っています。迷惑メールのためにこちらで何か設定する必要はありませんし、最初から自動で振り分けが行われます。

Gmailはインターネットでメールの受信を行っているので、メールソフトを開いたときに送受信をするわけではありません。Gmailを起動した時点では、すでに新しいメールは受信されています。つまり、メール受信のために待つ必要が全くないのです。

ですから、あなたがすべきことは、ただひとつ、迷惑メールトレイを空にすることだけです。

Gmailはウェブメールでありながら、他のメールアカウントを登録できるようになったことと、迷惑メール振り分け機能の優秀さで、世界的に最も使用されているメールソフトになっています。

唯一欠点を言えば、これはグーグル全体にいえることですが、設定画面がとてもわかりにくく、初めて設定する場合に迷いやすいということです。

実はWindows 7からは、マイクロソフトもこれらのGoogle的な要素を取り入れた新しいメールソフトを提供する予定です。これはWindows Live Mailと呼ばれており、すでに公開されています。

おそらく、今後はメールはウェブ上にあって、ローカルのパソコン側には必要なメールだけをダウンロードしておくというようなことが主流になってくるかもしれません。

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by nokotopics | 2009-05-27 20:36 | パソコン

Windows XP SP3のアップデートを回避する

今年に入ってからのような気がするのですが、Windows XPにおいてWindows Updateを実施すると、SP2の個々の更新ではなく、SP3の大きな更新が入ってくるようになっているようです。

ところが、パソコンによってはSP3にすることで不具合の出るパソコンもあるのです。この原因としては、メーカー固有の問題がからんでいると思われますが、その詳細はよくわかりません。

もし、SP3にして不具合が出るようであれば、コントロールパネルから「プログラムの追加と削除」を使って、Windows SP3をアンインストールするほうがいいでしょう。

しかしながら、単にアンインストールしただけでは、再びWindows Updateが行われたときに、SP3が再び導入されてしまいます。

そこで、大切なのは、Windows Updateの設定を自動からマニュアルモードに切り替えておくことです。

方法としては、マイコンピュータを右クリックしてプロパティを開き、「自動更新」タブを開いてから、「自動」になっている選択を、「更新を自動的にダウンロードするが、インストールは手動で実行する」に変更しておくという操作です。

こうしておくと、更新が来たときには、必ず噴出しが出てくるので、その噴出しをクリックして、「カスタムインストール」を選びます。もし更新の中に「Windows XP SP3」があった場合は、チェックを外すことでインストールされるのを回避できます。

さらに、回避することで、「この更新は次回から表示させない」というような選択画面もでるので、そこにチェックしてOKしておくと、再びSP3の更新は来なくなります。

この状態にすると、Windows XP SP2の更新が入ってくるようになるので、そちらの方はこまめにやっておきます。

また、手動でインストールを行いたいのに、電源を切るボタンと連動してWindows Updateがインストールされることがあります。この場合は、電源を切るボタンの下に、「更新しない時はここをクリックして終了してください」という文字がでてきますので、そちらを選択してください。

このSP3の更新だけでなく、IE7などのインストールをしたくないときも、同じような手順で行えば大丈夫です。

一般に、SP3をインストールして不具合が出る場合は、BIOSの更新やネットワークカードやビデオカードなどのドライバを最新のものにしておくことで解決されることがあります。メーカーのページで調べるのは大変ですが、知識のある方は、調べてみてください。

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by nokotopics | 2009-05-15 19:53 | PCトラブル

Windows XP Modeを試してみた!

Windows 7 には、Windows XPを仮想的に実行するソフトを導入することができます。

この仕組みは「Windows XP Mode」と呼ばれ、ソフトとしてVirtual Windows XPを起動して、XPの画面上で、XPに対応するソフトを動かしたり、周辺機器を使用することが可能です。もちろん、ネットワーク上のパソコンにアクセスしたり、Windows Updateなども普通に行われます。

Windows 7は、Windows XPからの移行をスムーズにするために、このような仕組みを導入することができるのですが、Windows XP SP3が無料でWindows 7に導入できることは、あたかも2台のパソコンを持っているような感覚になります。

これまでもVirtual PC 2007というソフトで、Windows系のOSを仮想的に実行することは可能でしたが、OS自体は自分で購入する必要がありました。しかし、今回はWindows 7の中に、XPのOSが無料で導入できるわけで、こんなお得なことはこれまでなかったと感動してしまいます。

今回、Windows 7をインストールしたパソコンへWindows XP Modeを導入してみましたので、その方法と、その使い方について説明してみたいと思います。

まず、Windows XP Modeを実現するためには、以下の2つのソフトをダウンロードする必要があります。

(1) Virtual PC ベータ版

このソフトは仮想的にWindows XPを実行するために必要なソフトです。

(2) Windows XP Modeベータ版

このソフトは、Windows XP SP3に相当するソフトです。

これらは以下のサイトからダウンロードできます。

●Virtual PCベータ版 ←こちらのページから「Windows6.1-KB958559-x86.msu」(32ビット版)をダウンロードしてください。

●Windows XP Modeベータ版 ←こちらのページから「32 bit\VirtualWindowsXP.msi」をダウンロードしてください。

次に、これら2つのプログラムをインストールします。

最初に、「Virtual PCベータ版」をインストールしてください。(最後にWindows XP Modeをダウンロードするかというダイアログが出ますが、すでにダウンロードしているので、そこではキャンセルしてください)
その後、「Windows XP Modeベータ版」をインストールしてください。

Windows XP Modeベータ版をインストール後に「Virtual Windows XP」を起動すると、Windows XPのセットアップが行われます。セットアップでは、ユーザーのパスワード(必須)やWindows Update方法などの設定があります。

セットアップが終わると、Windows 7のデスクトップ上にWindows XPのウィンドウが現れます。

Windows XPは1つのソフトとして動くので、起動には全く時間がかかりませんし、ウィンドウのサイズも自由に変更できます。

以下の図は、スタートメニューにできたVirtual Windows XPのメニューです。

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以下の図は、Windows XPのウィンドウです。
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以下の図は、Windows XPのウィンドウを最大化した状態です。
この状態では、Windows 7であることを一瞬忘れてしまいそうです。
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このように、Windows XP Modeは、完全なWindows XPを画面上に再現できます。
すばらしいのは、周辺機器やネットワークなども問題なく使えるという点とWindows 7との間でデータのやり取りができるという点です。

今後、Windows XPからWindows 7に移行したいと考えている人たちにとっては、これらの機能はとても有用なものになると思います。
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by nokotopics | 2009-05-08 01:07 | PCソフト

とうとうやってきた!Windows7 RC版はすばらしい!

とうとうWindows7 RC版のダウンロードが始まりました。

5月7日からウェブ上で公開されたWindows7は、Windows Live IDを取得(無料)すれば、どなたでも自由にダウンロードできます。

一般の方がダウンロードで注意する点は、「32ビット版、日本語」をダウンロードすることと、ダウンロード前に表示される「プロダクトキー」を印刷するか、保存しておいてください。

Windows 7 RC版 ダウンロードサイト

上記のサイトからWindows 7をダウンロードできます。ダウンロードする前にWindows Live IDとパスワードを求められますが、持っていない方は、そのページで登録できます。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、自動的にパソコン内にあるDVDライティングソフトが起動しますので、そのままDVD-Rをセットして「Windows7RC版セットアップDVD」(1枚)を作成します。

現在使用しているパソコンにインストールする場合は、別途ハードディスクを購入して、現在のハードディスクと交換してインストールを行うほうが無難だと思います。

基本的には、CPUはIntelのCore2Duo系、メモリは1GB~2GB程度あれば問題なくインストールが可能です。

セットアップDVDから起動させれば、インストール画面がでてきますので、道なりにインストールすればいいだけです。インストールはとても簡単です。

インストールが終了したら、ユーザーの登録などのセットアップがありますが、最初はパスワードなしでユーザー登録したほうが無難だと思います。

最終的に金魚の壁紙のデスクトップが出てきたら、すべて終了です。

デスクトップで右クリックして、個人設定からテーマを選べばきれいな壁紙が選べます。

たとえば、

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とか
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といった、とてもすばらしい壁紙があります。

テーマについては、ベータ版よりも増えていて楽しめますね。
動きは、XPやVistaよりもはるかに速いし、何よりも起動時間が短いのには驚きました。
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by nokotopics | 2009-05-08 00:19 | PCソフト

わかりやすくなったWindows7の機能

それでは、今回はWindows7の新しい機能について見ていきましょう。
Windows7の機能はVistaより増えているのに、画面的にはとてもわかりやすくシンプルになっているのが特徴です。

まず、何よりも「シャットダウン」がわかりやすいのです。

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このボタンを押すと、即シャットダウンします。(間違って押してしまうと大変ですが・・・)
それから、Vistaではたびたび出てきていたアカウント制御(コンピュータの設定やソフトのインストールなどをするときに、画面が暗くなって許可を求めるアレです)が、するかしないかの選択ではなく、レベルを設定できるようになりました。
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このアカウント制御の機能は、もともとはウイルスなどを防御する役目としてVistaから導入されたものですが、あまりにも頻繁に出てくるので不評でした。今回はレベルを調整することで頻度を減らせるようです。

それと、今回気づいたことですが、Windows7のベータ版にはWindowsメールがついていませんでした。RC版になれば当然付属してくるのかもしれませんが、もしかしたらマイクロソフトはWindows Live Mailを標準のメールソフトにしたいのかもしれないと思いました。
これは、迷惑メールの増大やメール設定の複雑化などを回避する手段として、メールはウェブ上に持つというのが、これからの主流になるのではないかということです。

Windows7のプログラムについてみていきましょう。
スタートメニューには、これまでVistaではなかった「メンテナンス」というフォルダと「管理ツール」というフォルダがあります。
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これら2つの項目からわかるように、Windows7はパソコンを不具合から守るための数々のツールを用意しているようです。これは、Windowsの歴史上画期的なことだと思います。使いやすさだけでなく、ユーザー自身が管理やメンテナンスを行いやすくしたということです。
ここでのポイントはメンテナンスの中の「Create a System Repair Disc」でしょう。恐らく、システムが起動しなくなったような時に使う非常時のディスク作成ではないかと思います。ここをクリックすると以下のようなダイアログが現れます。
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アクセサリのメニューも見てみましょう。
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一見して、前とあまり変わらないとお思いでしょうが、中身のソフトはかなり変化しています。
いい例が「ペイント」です。
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あのシンプルなペイントが、きちんとしたソフトらしく変身していました。
もうひとつアクセサリではありませんが、変化したものに時計があります。
デスクトップの右下にある時刻を表す時計です。
この時計は、下の図のように3種類の時刻を設定できるようになりました。
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世界を飛び回るビジネスマンにはかなりありがたい機能だと思います。

それと、タスクバーに最小化されたウィンドウグループを視覚的に見えるようにしています。
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これにより、グループ化された複数のウィンドウズ画面が見えやすくなって、目的の画面を選ぶだけでその画面が表示されるようになりました。

最後に、Vistaから始まったガジェットですが、Vistaでは画面の左端に専用領域が作られていましたが、Windows7ではどこにおいてもいいようになっています。
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全体的には自由度が増して使いやすくなっているように見えます。

Windows7では周辺機器やソフトへの対応はこれからです。Vistaと画面的には同じ様に見えますが、内部構造はかなり変化しているように見えます。ソフトへの対応は問題ないと思いますが、周辺機器のドライバなどはWindows7専用のものでないと対応しないと思います。

5月7日に出てくるRC版でどう変わるかは楽しみです。
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by nokotopics | 2009-05-06 11:03 | PCソフト

Windows7ベータ版をインストールしてみた

今週にはWindows7RC版が公開されるが、それに先立ってWindows7ベータ版をインストールしてみた。

このベータ版は今年1月に公開されたものだが、すでに一般公開はされていない。

今回公開されるRC版よりも機能が少ないベータ版であるが、基本構成はRC版とそうは変わらないのではないかと思う。

ベータ版にしてもRC版にしても、Windows7の最高バージョンのUltimate仕様となっているが、実際にはWindows7もVistaと同様に何種類かのバージョンが用意されているらしい。

(1)パソコンの起動時にベータ版のDVDを入れておくことでDVDから起動し、自動でインストールが開始されます。

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まず、最初の画面では「今すぐインストール」というボタンと共に、「コンピュータを修復する」という文字も見える。Windows7では、Vistaに比べるとコンピュータのメンテナンスに関しても、さまざまなツールが用意されているらしい。

「今すぐインストール」ボタンを押すと、

まずはライセンスへの同意画面である。
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次に、インストール方法の選択画面となる。
ここでは、「カスタムインストール」をクリックした。
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カスタムインストールではハードディスクのどの領域にインストールするかということを設定できる。
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今回は、500GBのハードディスクに対してインストールを試みているので、最初は領域が作成されていない状態となっている。そこで、「新規」をクリックして、領域の容量を100GBとしてパーティションを作成することとした。

この時点で、以下のようなダイアログが表示される。
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OKボタンを押すと、以下のような画面となった。
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ここで、驚くべきことに、作成した100GB(ここでは97.5GB)のパーティションとは別に、200MBのシステムパーティションが作成された。もちろん、Windows7のインストールできる領域はプライマリパーティションのみであるが、一体このシステムパーティションの役割は何なのかはいまのところ不明である。

このシステムパーティションの存在は、これまでのXPやVistaにはなかったものなので、Windows7独自のものだと思われる。

次をボタンを押すと、画面が変わり、インストールが開始される。
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インストール途中で一度再起動が行われる。
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そして再度、再起動が行われると、次はセットアップが開始される。
まず始めに、ユーザー名とコンピュータ名の入力である。
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次に、パスワードの設定画面が出てくるが、必要がなければパスワードは設定しないほうが無難である。
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次は、プロダクトキーの入力画面である。
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次は、Windows Updateに関する設定である。
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次は、日時の設定となる。
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次は、ネットワーク環境を選択する画面(ホーム、会社、公共の場所)となるので、ホームを選択した。
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すると、ここでVistaとは異なる画面がでてきた。どうもホームグループという概念があるらしい。
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上の画面にかかれている「ホームグループのパスワード」というのは、共有するフォルダにアクセスするときに必要なパスワードのようである。ここでは、「スキップ」と「次へ」という選択肢があるので、フォルダ共有をしない場合は、「スキップ」ボタン、フォルダ共有をする場合は、「次へ」ボタンを押すことになるらしい。

おそらく、Windows7では、Vistaと同様に、ネットワークごとにセキュリティ状態を設定できるのだが、イントラネットにおける共有フォルダへのアクセスについては、共通のパスワードを設ける方式に変えてきたのかもしれない。

以上のセットアップが終わると、いよいよWindows7の画面が起動してくる。
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なんと最初のデスクトップの壁紙は「金魚」だった。
壁紙を変えたら、こんな感じです。
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以上が、Windows7ベータ版のインストール画面です。

これまで、Windows95,98,Me,2000,XP,VistaとさまざまなOSのインストールをしてきたが、これほど簡単で、時間のかからないインストールは初めてだった。

Windows7は、Vistaからさらに洗練され、画面はシンプルに、そして高速になっているようだ。

基本的にはVistaの画面を踏襲しているので、Vistaからの乗り換えで違和感は全くないと思われた。
また、Windows XPからの乗り換えについても、RC版で公開されるソフトのXPモードもあることから、安心してOSの移行ができるのではないかと期待される。

次回は、Windows 7の新しい画面構成について報告する予定である。
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by nokotopics | 2009-05-03 20:13 | PCソフト

いよいよやってくる「Windows7 RC版」

今回のWindows7については、Microsoftはとても積極的である。

1月にWindows7のベータ版を公開してから、わずか4ヶ月後には製品の一歩手前のRC版を出してきているからだ。

今回のRC版の特徴は、Windows XPをエミュレータで走らせるという機能がついていることらしい。

実際にはVirtual PC2007のような仕組みでWindowsXPが走るようなのだが、この場合WindowsXPのライセンスはどうなっているのだろうか?というところがとても不思議な部分である。

Windows7は1GBのメモリでWindowsXPよりも軽快に動くというふれこみである。

Vistaよりも軽く動き、さらにWindowsXPモードも備えるということで、WindowsXPのユーザーの移行を狙っているというのが開発戦略の一つだろうと考えられる。

Windows7RC版の日本での公開は5月7日ということだが、この日は恐らくアクセスが集中して、ダウンロードできない状況が続くと思われる。

RC版であれば、恐らくDVDでの供給(たぶん有料)も行われるはずなので、興味のある方はマイクロソフトの情報を見逃さないようにしてほしい。

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by nokotopics | 2009-05-02 00:00 | PCソフト