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Windows7には3つのバージョンがある

今回、マイクロソフトの実施したWindows7の半額予約セールを見て、今度のWindows7には3つのバージョンがあるのかと初めて知った。

Windows7の場合は、Vistaの反省を生かして、バージョンをあまり多くするのは賢明でないと悟ったのかもしれない。

「Windows7 Home Premium」
「Windows7 Professional」
「Windows7 Ultimate」

という3つのバージョンが存在するらしい。

今回のWindows7で一番のオススメは、「Professional」だと思う。

「Professional」と「Ultimate」ではWindows XPのバーチャルPCが実行可能だが、「Home Premium」ではその機能が制限されているからである。「Ultimate」だけにある機能としては、多言語化という部分なので、一般の人には必要ないと思う。

先行予約は半額ということで人気が集まってすぐに終了してしまったようだがそれほどあせる必要はない。
基本的には、Windows7はパソコンに付属した形で購入するのが一番である。

今パソコンを購入しようという人は、Vistaを購入して、その後Windows7に無料でアップデートできるモデルもあるようだ。

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by nokotopics | 2009-06-30 19:56 | PCソフト

パソコンのファンの音がうるさい時は・・・

「最近パソコンのファンの音がやたらうるさいんだけど・・・」

という方がいたら注意してください。それはパソコンが危険を知らせているシグナルです。

デスクトップパソコンの中には3種類のファンがあります。
一つ目はCPU冷却用のファンで、2つ目は電源ボックスのファン、3つ目は筐体内の空気を交換するための排気ファンです。

中でもCPUファンは、CPUの温度が高くならないようにキープしているとっても大切なファンです。CPUファンは一定の速度で常時回転しています。

これに対し、排気ファンは筐体内の温度を感知して、ファンの回転数を変えています。筐体内の温度が高いと排気ファンは高回転となりパソコンの筐体などと共振して大きな音がでることがあります。

パソコンを買ったばかりの時には静かだったのに、年月が経つに従いパソコンからの音や振動が気になってくることがあります。

これは、CPUファンやCPUクーラー(アルミでできた金属で、CPUの熱を拡散するためのもの)の周りに埃がたまり、それによりCPUの温度が上がりっぱなしになり、排気用のファンの回転数が高くなり、音が大きくなっているわけです。

このCPUの周りの埃がどんどんたまっていくと、最後にはCPUの温度が上がりすぎて、CPUを保護するためにパソコンの電源が突然切れるようになります。

また、CPUの周りが高温になることで、付近にあるコンデンサーの寿命が短くなり、パソコンが故障しやすくなります。さらに、埃がマザーボード上にもたまってくると電気的なショートが起こり、電源ボックスが故障する原因にもなります。

つまり、「音が大きい」ということは、「パソコンが危機的な状態に近づいている」ということなのです。ですから、音が大きい場合は、パソコンの筐体を開けて、CPU周辺の埃をきれいに取り除いてください。

埃を取り除く方法は、簡単です。掃除機で埃を吸い取ればいいだけです。掃除機で吸い取れないような場合はOAウェットティッシュなどでふき取れば大丈夫です。(必ず、電源コードは抜いた状態で作業を行ってくださいね)

ついでに、パソコンの筐体内にある埃もいっしょに掃除機やウェットティッシュで拭きとってください。

このような掃除を定期的にすることでパソコンの寿命は飛躍的に延びます。

特に、パソコンを床置きにしている方や、埃の多い部屋で使用されている方は頻繁に掃除する必要があると思います。

最近のパソコンはCPUが低電力タイプになってきているので、ファンの音も静かになってきたようです。
しかし、一時代前のPentiumプロセッサーやAthlonプロセッサーを使っているパソコンはCPUが高温になりやすいので、注意が必要です。

パソコンを購入する場合には、単にスペックや形だけではなくて、熱対策が十分に考慮されているかどうかも大切な基準になります。また、低電力タイプで高性能なCPUを選ぶことも大切です。

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by nokotopics | 2009-06-09 00:23 | PCトラブル