<   2009年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧


Office2003はWindows7で問題なく動く

先日、とうとうOffice2010のベータ版が公開され、ダウンロードできるようになりました。

画面的にはOffice2007と似ていますが、追加された機能もかなりあるようです。

一方で、Windows 7になってもOffice2003を使いたいという人も多いと思います。

ためしに、Office2002、Office2003、Office2007をそれぞれインストールしてみましたが、特に不調もなく動くようです。

ただし、Office2000については、サポート外となり、インストールは難しいと思います。

また、Office2002については、一部修正プログラムのパッチをダウンロードしてインストールする必要がありますが、修正パッチをインストールすれば問題なく動きます。

当初は、Windows 7 ProのXPモードが必要かと思われましたが、Home PremiumでOffice2003が動作することはとてもありがたいことだと思います。

ちなみに、マイクロソフトによれば、Office2002は2011年まで、Office2003は2014年までサポートが続くようです。

[PR]

by nokotopics | 2009-11-26 19:05 | PCソフト

Windows 7の32bitと64bitの両方をインストールする

Windows 7のパッケージを購入すると、2枚のDVDが付いてくる。

1枚は32bit版のWindows 7であり、もう1枚は64bit版のWindows 7である。

以前Windows Vistaのパッケージ版においても同じ様に32bitと64bit版のDVDが入っていたが、Vistaの時代には64bit版を入れる人は少なかったように思う。

ところが、Windows 7になって、メーカーパソコンが64bit版で売られていることがあたりまえになってきているようだ。

もちろん、Microsoft Officeなどは64bitに対応しているが、他のソフトはどうなんだろうと思っていたら、意外と64bitに対応しているソフトが多いことがわかった。

そこで、同じパソコンに32bit版と64bit版を共存させてみることにした。

Windows 7のアップグレード版のパッケージの場合、最初にWindows 7をインストールする段階で以前のOSが存在する必要がある。

この以前のOSに該当するのは、Windows XP、Windows Vista、Windows 7の3つである。

ちなみに私の場合は、Windows 7 RC版をハードディスク上にインストールしておくことで、アップデート版が問題なく入ることを発見した。

最初にインストールしたのは、Windows 7 32bit版だったが、64bit版も比較してみたいということで、1つのハードディスクの空き領域に64bit版をインストールしてみた。

もちろん、ブートセレクタには2つのWindows 7の表示が出るが、あとからインストールしたOSの方が上に表示される。

1つのハードディスク上に32bit版と64bit版が存在する場合、同じコンピュータということであれば、この2つのOSに対し正常にライセンス認証できるのか?という疑問があったが、実際に行ってみると、両方のOSでライセンス認証は正常に行われた。

32bit版と64bit版の見た目の違いは全くなく、その起動速度などにも大きな差は見られなかった。

おそらく、ソフトの対応に多少の違いが出てくるかもしれないが、実験は今後行ってゆく予定である。

一番注意するのは、プリンタなどの周辺機器の問題であるが、EPSONやCANONのプリンタについては、32bit版と64bit版のドライバがすでにダウンロードできる状態になっており、全く心配はない。

Windows 7の場合は、周辺機器のドライバの認識がすばらしくいいので、手動でインターネットからダウンロードしなくても、勝手に探してきてインストールしてくれるかもしれない。

ちなみに、メーカーパソコンでは、DELLとSONYは64bitが主流で、FUJITSUは32bitが主流ということのようだ。

店頭でメーカーパソコンを買った人は、コンピュータのプロパティーを確認して、自分のパソコンが32bitなのか、64bitなのかをきちんと認識しておく必要があるようだ。

[PR]

by nokotopics | 2009-11-23 22:46 | PCソフト

リカバリーを体験するとパソコンに強くなる

最近、パソコンの調子が悪いという方が増えているようです。

Windows XPのパソコンは2001年に発売されてから、これまで約8年間の歴史があります。

同じXPといっても、初代XP、XP(sp1)、XP(sp2)、XP(sp3)と4種類のXPパソコンがあります。

購入された時期によってはCPUの性能が低かったり、メモリ容量が少なかったりすることで、起動が遅いとか、ソフトの立ち上がりが遅いというような症状が見られることがあります。

それとは別に、知らないうちにウイルス感染していたり、ハードディスクの劣化によって、ある日突然パソコンが起動できなくなってしまうこともあります。

最近は、データ復旧の手法があるとはいえ、起動しなくなったパソコンからのデータの復旧は決して簡単なことではありません。

あなたが作成したデータ自体の重要度と関係なく、データを救出できるかどうかは、全くの未知数です。

特に、ウイルスによるものや、ハードディスクの故障の場合は、データの復旧の確率はかなり低いものになります。

パソコンのトラブルを未然に防ぐためには、

「いつもと少し違った動き方をした」とか「速度が急に遅くなった」というような現象が生じたときに、いち早く何らかの対処を行うことが必要です。

少し知識がある人は、「システムの復元」や「ハードディスクの最適化」などをする人もいますが、これらの処理は原因が分からない場合は、とても危険なことになり、さらに症状を悪化させることがあります。

基本的には、「パソコンがおかしい」と感じたときにまずやることは、「データの避難」です。

外付けハードディスクなどに、大切なデータをバックアップしておくことが、パソコンユーザーが出来る一番確実な方法です。

データさえ避難すれば、その後にどのようなことになっても安心だからです。

調子の悪くなったパソコンを元通りにするために、一番確実な手段はリカバリーです。実のところ、リカバリーを自分で何度も体験することで、相当パソコンに詳しくなってきます。

「リカバリー」→「Windows Updateとその他アップデート」→「セキュリティ対策」→「ソフトのインストール」→「インターネットやメールの設定」→「周辺機器のドライバのインストール」

という流れがパソコン修理の流れです。

実は、パソコンをリカバリーして元通りの状態にすることは、とても手間のかかる仕事です。

しかし、このリカバリー手順を自分で行うことで、パソコンの仕組みを理解することにもなります。

[PR]

by nokotopics | 2009-11-03 23:15 | PCトラブル