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パソコン切替器で仕事を1.5倍に加速できるか?

2台のパソコンを簡単な操作で切り替えて使えるのが「パソコン切替器」です。

パソコン切替器というのは、一組のキーボード、マウス、ディスプレイを使いながら、2つのパソコンを交互に切り替えながら使うことを可能にする機械です。

通常、2台のパソコンを一度に使うことはないだろうと考える方もいるかもしれませんが、パソコンが2台あると実のところ1.5倍程度仕事がはかどることもあり、最近ではパソコン切替器の需要は増えていると思います。

パソコン切替器を購入する場合、2つのパソコンのビデオ出力端子とディスプレイ側のビデオ入力端子が同一の種類である必要があるので注意が必要です。

具体的には、ビデオ端子としては、アナログRGB(Dsub15pin)端子、DVI端子、HDMI端子の3種類がありますが、ディスプレイ側にHDMI端子があるものはまだ少ないようです。

ということで、パソコン切替器はアナログRGBタイプの切替器と、DVIタイプの切替器の2種類があり、そのどちらを選ぶかが購入のポイントになります。

さらに、キーボードやマウスの接続端子の種類の違いにより、タイプが分けられているので、自分のパソコンの端子にあったものを間違えないように選択する必要があります。

パソコン切替器のメーカーは「エレコム」と「コレガ」が有名なので、購入する場合には2つのメーカーの製品をよく比べて購入するのがいいと思います。

「エレコム」のパソコン切替器のページ
http://www2.elecom.co.jp/cable/switcher/index.asp

「コレガ」のパソコン切替器のページ
http://corega.jp/product/list/changer/

さらに、プリンタなどのUSB接続の周辺機器を2つのパソコンで切り替えて使いたい場合は、エレコムのUSB切替器がいいと思います。
「エレコム USH2-24SSV」
http://www2.elecom.co.jp/cable/switcher/ush2-24s/index.asp

また、スピーカーなどを2つのパソコンで共通に使い方場合は、スピーカー共有ができるタイプのパソコン切替器もありますので、調べてみてください。

また、一般に音源を切り替えてスピーカーに出すための切替器としては、audio technicaの「オーディオセレクター」が便利だと思います。
「オーディオセレクターAT-SL31A」
http://www.audio-technica.co.jp/products/converter/at-sl31a.html

実際に使ってみると、簡単な操作で2つのパソコンを切り替えながら、同じディスプレイ、キーボード、マウスで操作ができるので、省スペースでありながら2つのパソコンで複数の仕事ができ、とても便利です。

ちなみに、私の場合はWindows XPとWindows Vistaのパソコンを切り替えて使っています。

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パソコンの故障の大半はホコリが原因です

「パソコンの調子がおかしい」ということでよく修理を依頼されますが、特にデスクトップパソコンの場合、筐体をあけて内部を見ると、驚くべき量のホコリの山にびっくりすることがあります。

このホコリの中でマザーボードが正常に動いていたことの方が奇跡的!!と思うことも多々あります。

ということで、パソコンの修理の第1ステップは「お掃除」から始まることが多いのです。

用意するのは、掃除機とOAウェットティッシュ(アルコール分が入っているもの、通常のウェットティッシュではだめ)を用意します。また、エアーブローのスプレーなどがあるとなお良いです。

デスクトップパソコンの筐体を開けるのは、メーカーによっては大変なこともありますが、最近はワンタッチで開くものも増えてきました。説明書などを参考に開けてみてください。

(1)お掃除の最初は、CPUファンまわりの掃除です。まず掃除機でファンについた大きなホコリを吸い取ります。それから、CPUファンのネジを外して、OAウェットティッシュでホコリを拭き取ります。CPUファンは、メーカーによっては取り外しが難しいものもありますが、ネジが付いている場合は、4本のネジを緩めるとファンが外れてきます。(無理に取り外して壊さないようにしてください)

(2)次に、筐体ファンの掃除です。これも掃除機で大きなホコリを吸い取ったら、ウェットティッシュで拭きます。また、電源のファンもいっしょに掃除しましょう。

(3)次は、マザーボード全体のホコリを取ります。さすがにウェットティッシュは使えないので、掃除機の吸い取り口をできるだけボードに近づけて触れないようにしながら、ホコリを吸い取ります。

(4)次は、メモリの掃除です。メモリを外して差込部分のホコリを取ります。メモリの差込部分の金属部分についても、OAウェットティッシュで軽くこすって汚れをとります。メモリの取り付けは、つけたりはずしたりを何度か行うことで、接触がよくなります。

(5)次はデスクトップパソコンの筐体のまわりの端子の掃除です。特にUSB端子やLAN端子などは、以外とホコリまみれになっていることが多いのです。たまにLAN端子の接触不良でインターネットができないということもありますが、これはLAN端子の中にある金属部分が汚れて酸化皮膜ができているためです。このような場合は、OAウェットティッシュを綿棒に巻いて、金属部分を掃除するといいようです。

(6)最後に筐体の金属やプラスチック部分についても汚れを拭き取ります。

(7)エアーブローのスプレーを持っている方は、パソコン本体を家の外の風通しのいい所までもっていき、エアーブローで汚れを吹き飛ばしてください。

(8)キーボードやマウスのホコリや汚れも、エアーブローで掃除すると簡単です。エアーブローを持っていない人は、キーボードを反対向きにして、手でトントンと叩くと、キーボードの中のゴミが沢山落ちてきます。

(9)さらにキーボードには、その人の指の汚れがいっぱい付いているので、OAウェットティッシュでキーの一つ一つをこすって掃除します。

ここまで掃除すると、達成感はありますが、掃除だけでほぼ1時間近くかかっています。

たかが掃除といってバカにする人がいますが、実のところCPUまわりの掃除をすることで、CPUの冷却効果があがり、パソコンが安定して動くようになります。

また、USBメモリの中にホコリがたまると、USB機器のショートがおこることで、USB端子が故障する原因にもなります。

そして何よりも、マザーボード上のホコリによりショートが起こると、電源がクラッシュしてパソコンが全く動かない状態になることさえあるのです。

そういう意味で、デスクトップパソコンをもっている人は1年に1回くらいは筐体をあけて大掃除を行うようにしてください。

会社などのパソコンは、特にメンテナンスがいい加減になっていることが多いので、職場全体で掃除の日を作って全員でパソコンの掃除をするのもいいかもしれませんね。

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by nokotopics | 2010-03-18 16:47 | PCトラブル

Office2010アップグレードキャンペーンが始まった

Office2010の発売時期は今年の6月になることが、マイクロソフトから発表されたようだ。

すでにベータ版のOffice2010を試用している方もいると思うが、基本的にOffice2010はOffice2007とほとんど同じ構造であり、使い勝手にそれほど変化はない。

Office2010とOffice2007の一番の違いは、これまでOfficeボタンをクリックして、保存や印刷をしていていたが、このOfficeボタンの機能をわかりやすくするために、「ファイル」というタブが新たにできて、そこで保存や印刷ができるようになったという点だと思う。

基本構造は大きく変化しているわけではないが、よりわかりやすく使いやすい構造に変更したということが今回のバージョンの特徴になっているように思う。

それと、3月5日からOffice2007を購入した方には、3000円でOffice2010にアップグレードできるというキャンペーンが始まったようだ。

Office2007とOffice2010をいっしょに手に入れることができる最もお得なキャンペーン期間なので、これまでOffice2003を使っていた方には、是非この時期に購入することをお薦めします。

6月に発売されるOffice2010のバージョン構成は以下のようになっているようです。

■Office2010 Personal
(Word,Excel,Outlook)

■Office2010 Home and Business
(Word,Excel,Outlook,Powerpoint,OneNote)

■Office2010 Professional
(Word,Excel,Outlook,Powerpoint,OneNote,Access,Publisher)

今回のOffice2010では、従来の「Standard」というバージョンの呼び名が「Home and Business」という名前に変更になったのと、Office2007にあったUltimateというバージョンはなくなったようだ。

また、今回からOneNote(ワンノート)という新しいソフトが追加されたようだ。
OneNoteの概要は、こちらのページで見てください。

今回のOffice2007からOffice2010にアップグレードできるキャンペーンの詳細は、以下のページにあるので、参考にしてください。

http://www.microsoftstore.jp/Form/Campaign/office2010_upg/

6月以降は、Office2003、Office2007、Office2010の3つのオフィスが混在することにるが、恐らくOffice2010の発売によって、Office2003からの乗り換えが進むことは間違いないと思う。

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by nokotopics | 2010-03-13 19:28 | PCソフト

IDEのハードディスクが生産中止に

本日、IDEのハードディスクをお店に買いにいったら、なんとIDEの3.5インチハードディスクは、すでに店頭から姿を消していたのに驚いてしまった。

1ヶ月前にはまだあったのに、今やシリアルATAタイプのみの販売になっているらしい。

唯一、2.5インチタイプのIDEハードは、わずかに残っていたが、これも時間の問題かもしれない。

2001年から2007年くらいまでWindows XPで使用されたIDEタイプのハードディスクが生産中止になるということは、古いWindows XPのパソコンは、ハードディスクの交換ができないために、ハードディスクが故障したらそこで終わりということになってしまったようだ。

つまりは、いよいよWindows 7の入った新しいパソコンを購入せよという業界の啓示かもしれない。

ネットでは唯一残されたIDEのハードディスクが販売されているので、必要な人は早めに購入しておくのがいいと思う。

また、中古市場にはこれからもIDEのハードディスクは出回ると思うが、新品と違い、耐久性に問題もあるので、なかなか手が出にくいかもしれない。

最先端では、記憶装置はハードディスクからSSDへ移行するのではとも言われているが、価格や速度的な面からも、まだまだハードディスクの需要は続くと思われる。

IDEのハードディスクの生産中止は、中古パソコンの再生にも悪影響を与えかねないので、できればメジャーなメーカーは今後とも生産を続けてほしいと思う。

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