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iPhoneとAndroidを買うまでわからない違い30

スマートフォントといえば、iPhoneか、Androidが主流ですが、どちらを買うかを悩んでいる人も多いと思います。

私は、docomoの携帯からの買い替えだったので、必然的にAndroidを買いましたが、特にauの携帯を持っている方は、今はどちらを買うかは悩みの種だと思います。

買ってみるとこうだったんだ!とわかることも多く、そういう情報は調べてもわかならいことがあります。

そこで、現在までに私が知っている違いについて、まとめておこうと記事を書くことにしました。

1.Androidはメーカーによる違いが大きく、どのメーカーを買うかはとても重要です。といっても雑誌でも見てもわかりませんでの、お店の店員さんに直接聞くのがベストです。

2.特に、バッテリーの持続時間は機種によりかなり違うので、注意が必要です。今後発売される機種は、だんだんバッテリーのもち時間が長くなってくると思われます。

3.iPhoneはAndroidに比べると画面が小さいためか、一般にAndroidよりもバッテリーが長く持つようです。

4.AndroidはUSBケーブルでパソコンにつないでデータ交換できますが、キャリアは同じでも機種によりUSBの端子の形が異なる場合もあり、注意が必要です。

5.同じく、Androidの外付けバッテリーを購入する場合にも、機種による違いに注意する必要があります。

6.Androidでも、iPhoneでも購入後に、常時使わない機能をOFFにしたり、アップデートなどを手動にすることでバッテリーを節約することができます。

7.iPhoneはAndroidに比べて、画面のサイズが小さいので、インターネットの画面が見える範囲も小さくなります。

8.iPhoneはAndroidに比べて、画面上のキーの幅が小さいため、間違って隣のキーを押すことが多いと思われます。

9.画面でのタップのスムーズさや、反応性は機種にもよりますが、iPhoneの方がすぐれているように思います。

10.画面の液晶の密度はiPhoneの方が多少高いので、写真などは鮮明に見えます。

11.Androidはボタンが3つ、iPhoneはボタンが1つなので、Androidの方が、メニューを文字として認識しやすく、使い初めでも迷うことは少ないと思います。

12.Androidは、USBケーブルでパソコンに接続すると、パソコン上ではリムーバブルディスクとして認識され、通常の外付けのハードディスクと同じようにファイルの移動ができます。

13.これに対して、iPhoneの場合は、iTunesを介してしか、ファイルの移動はできず、リムーバブルディスクとしては認識されません。

14.iPhoneの場合は、音楽はiTunesから取り込みますが、Androidの場合は、Windows Media Playerからダイレクトに取り込むことができます。

15.iPhoneは、パソコンの種類を認識し、iTunes上でIDやPasswordなどの確認がありますが、Androidの場合は、パソコンの種類は関係なく、どんなパソコンからでも簡単に認識されます。

16.iPhoneの場合、最初に入っているアプリは少なく、自分でアプリを探してくる必要がありますが、Apple Storeで検索した場合、英語のアプリが多く、どのアプリがいいかを探すのが難しいので、あらかじめ雑誌などで調べてから検索する方がベストです。

17.Androidの場合は、最初から沢山のアプリが入っています。ただし、新しいアプリを探すのはiPhoneと同じで、雑誌などで調べる方がベストです。また、アプリはインターネット上のページから自由にダウンロードできますが、ウイルス感染などに注意する必要があり、ウイルス対策ソフトのインストールが必須です。

18、iPhoneもAndroidも3G回線の他に、無線WiFiの機能を持っており、自宅の無線LANや、公共の無線LANを利用することができます。

19.AndroidもiPhoneも、SIMと言われるICカードが内臓されており、そのカードがあることで、電話ができるようになっています。

20.docomoやauの携帯電話ではSIMカードはSIMフリーという形で、他の携帯やAndroidにSIMカードを入れ替えることにより、多種類の機種が使えるようになっています。

21.つまり、docomoやauの携帯からAndroidに乗り換える場合は、SIMカードを移動するだけで、昔の携帯とAndroidの両方を使える状態が作れます。

22.これに対し、iPhoneの場合は、SIMロックがかけられており、SIMを自由に移動することはできません。このため、softbankやauの携帯からiPhoneに乗り換えた場合、以前に使っていた携帯電話は使えなくなります。

23.Androidの場合は、SIMカードを外しても、無線WiFiを使用すれば、インターネットと接続したり、GPSの地図などを自由に使うことができます。つまり、SIMカードなしでも、電話機能以外はすべて使用することができます。(SIMカードを外すと3Gの回線は使えなくなります)

24.iPhoneの場合は、SIMカードを外すと、無線WiFiとの接続もできなくなるため、インターネットが見れなくなります。このため、中古のiPhoneを購入して無線WiFiだけで使おうと考えている人は、SIMカードが入っているかどうかをチェックする必要があります。ちなみに、SIMカード自体は契約がされていなくても、ただ入っていれば、無線WiFiを使用できます。

25.iPhoneには5GBのiCloudが使えるサービスが付いていて、自動もしくは手動で、iCloudにデータや写真を保存することができます。iCloudはMacだけでなく、Windowsパソコンからもアクセスができ、とても便利な機能です。

26.Androidの場合は、iCloudのような専用の機能はありませんが、Google DocumentやPicasaなどと連携して、ネット上にファイルを保存することが可能です。ただ、iCloudに比べると使い勝手はそれほどよくないと思われます。

27.メールは、docomo、au、softbankのそれぞれのキャリアごとに異なったしくみのメールを持っていますが、iPhoneもAndroidも、アプリとしてGmailなどの多種類のWebメールに対応することができます。また、Skypeなども問題なく利用できます。

28.基本的には、iPhoneはMac的、AndroidはWindows的な思想で作られていると思います。どちらも、優れた技術で作られていることは間違いなく、どちらを選んだとしても、後悔することはありませんが、それらの機能をうまく使えるかどうかは、買っただけでは身に付きませんので、専用の本や雑誌で一から勉強する必要があります。

29.iPhoneの場合は、iPhoneを持っている人であれば誰でも使い方を聞くことができますが、Androidの場合は、機種間の差が大きいので、同じ機種を持っている人にしか質問できません。いずれにしても、iPhoneもAndroidも自分で独学しなければ、どうにもなりませんので、文句をいう前に自分で試行錯誤しながら覚えることが大切です。

30.最近流行りの「モバイル無線ルータ」を使うことで、iPhone、iPad、Android端末などはすべて高速のインターネット回線に接続できます。また、各キャリアなどでは、無線WiFiスポットなどを急速に整備しているようです。最近は、3G回線が飽和してきて、回線のスピードが落ちているような場所もあるので、自分の使用状況にあわせて、接続先を変えるなどの操作が必要なようです。

以上が、私なりのiPhoneとAndroidの比較です。

買う前の人の参考になれば、幸いです。

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Vista上のIE9の問題点と解決方法

XPにはIE9はインストールできませんが、Vistaや7のパソコンをお持ちの方は、Windows UpdateでIE9のインストールを行った方も多いと思います。

インストール時のトラブルについては、以前の記事で書いたことがありますので、そちらを参考にしてください。

IE8からIE9にしたら、インターネットの画面のレイアウトが崩れて見えるとか、文字を入力しようとしたら文字が消えて入力できない・・・などのトラブルになっている方はいませんか?

このようなトラブルに会っている方の多くが、Vistaのパソコンを使っている場合が多いようなのです。

今回、IE9の性能の問題点について調べる機会があったので、多少の参考になればと思い、記事を書くことにしました。

IE9の問題点のキーワードは2つあります。

1つは、「GPUレンダリング」という言葉です。

これは、画面の描画速度を高速化する機能らしいのですが、パソコンの機種によっては、GPUレンダリングの機能が使えないことで、逆に画面表示が崩れたり、画面表示速度が遅くなったり、ひいては、CPUが飽和しフリーズに近い状態になったりするそうです。

今回、私が遭遇したのは、同じページをWindows Vista上のIE9と、Windows 7上のIE9で見て比較したところ、Vista上のIE9のみで画面の崩れが発生していたという点です。

ちなみに、使ったパソコンはVistaと7をマルチブートできるようにしているので、パソコンの機種としては同じものです。

つまり、VistaのOS上のみでGPUレンダリングがうまく作動できていないのではないかという疑問が生じたということです。

2つ目のキーワードは、「互換表示」という言葉です。

これは、IE8にもある機能で、昔のIEのバージョンしか対応していないページをIE8で見る場合に使う機能です。

IE9にも同様の互換表示の機能があるのですが、IE9の互換表示の機能をつかうと、上記の「GPUレンダリング」を無効にし、同時にIE8以前のみに対応したページを表示することができるというわけです。

つまり、IE9の互換表示を使うことで、IE9のトラブルは激減するということになります。

ちなみに、互換表示のボタンはIE9のアドレスバーの右端にある、上下に破れた紙みたいなアイコンです。

しかし、この互換表示はページごとに何度も設定を行う必要があり、とても不便です。

そこで、Vistaでトラブルが起きている方は、IE9のトラブルの原因となる「GPUレンダリング」の機能だけでもOFFにしておいた方が、賢明かもしれません。

その方法は、

1.IEを起動して、画面の右上にある歯車のアイコンをクリックする
2.ドロップダウンメニューから、「インターネットオプション」をクリック
3.詳細設定タブをクリック
4.上から3つ目の「GPUレンダリングでなく、ソフトウェアレンダリングを使用する」にチェックを入れる。
5.OKボタンを押す。

という流れです。

いずれにしても、FireFox、Google Chrome、Safariで全く正常に見えるページがIE9のみで崩れたり、文字の入力が不安定だったりするのは、どうみてもエラーとしか言いようがありません。

ということで、この機会にIEをやめて、別のブラウザを使う方がいいのかもしれません。

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Uniblue DriveScannerというソフトに注意して

最近、何もしていないのに、DriveScannerというソフトがパソコンの起動時に出てくる・・・という人は注意してください。

このDriveScannerというソフトは、かなりヤバイソフトです。

たぶん、インターネットを見ていて、何気なくどこかをクリックしてしまったために、いつの間にかインストールされていた・・・というソフトのようなのです。

DriveScannerというソフトは、日本サイトもあり、一見するときちんとしたソフトに見えますが、実際には、トラブルメーカーのソフトです。

もし、一度でもスキャンを実行すると、これでもかというほどのエラーや問題点を表示し、修復みたいなボタンを押すと、パソコンの根幹に関わるような機能が損なわれたりします。

私の知る限りで言えば、

1.ドライバーが壊されます。(例:CDドライブが読めなくなります)

2.ウィンドウズの基本的な設定が壊されます。(画面の表示がおかしくなります)

3.引き起こされたエラーのために、パソコンが異常に遅くなります。

Uniblueという会社のソフトは、これまでも評判がよくないようですし、日本のパソコンにはきちんと対応していない可能性が高く、基本的にインストールしないほうがよさそうです。

もし、インストールされていたという方は、すぐにアンインストールすることをお勧めしますが、実際にはアンインストールができないという場合もあるようです。

アンインストールするより、そのソフトがインストールされた日より前の日までシステムの復元を行う方が、トラブルが回復する可能性が大きいと思われます。

いずれにしても、パソコンには、最初から信頼のあるウイルス対策ソフトをきちんと入れて、その他のセキュリティーソフトは入れないようにすることが一番です。

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by nokotopics | 2011-10-01 19:47 | PCトラブル