<   2011年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧


データの差分バックアップができるフリーソフト

家や職場で使っているパソコンの動きが最近おかしくなってきた・・・

という人は、できるだけ早く大切なデータを外部のハードディスクなどにバックアップするようにしましょう。

世の中には多くのバックアップソフトが売られていますし、システム全体をバックアップするようなソフトも沢山あります。

しかし、一般の人がシステム全部をバックアップする必要が果たしてあるのでしょうか?

もし、会社のサーバーであれば、毎日バックアップは必要ですが、個人のパソコンのバックアップは、できるだけ短時間で、必要最小限のコストで行いたいものです。

一方で、外付ハードディスクに保存しているデータも、外付ハードディスクが故障してしまえばなくなってしまいます。そこで、1台のハードディスクのデータを、もう1台のハードディスクに常時コピーしておくようなミラーリングも必要になる場合があります。

Windows XP,Vista,7の各OSには、データを自動でバックアップする機能が付いているのですが、これらの機能を使うとパソコンが異常に遅くなったりすることもあり、あまり使いたくありません。

また、会社のパソコンなどは、勝手にソフトをインストールしてはいけないと言われているところも少なくありませんので、インストールしないで動くソフトの方が安全です。

そこで、データを安全に、高速に、更に差分だけをバックアップでき、さらにインストールが必要ないフリーソフトがないかと探していたら、1つのソフトに出会いました。

「BunBackup」というフリーソフトです。

窓の杜からダウンロード  Vectorからダウンロード
※窓の杜やVectorは、プログラムのウイルスチェックがされているので安全です。

ダウンロードファイルは、デスクトップに保存します。
ダウンロードしたBunBackup343.zipというファイルを解凍すればいいだけです。

解凍したフォルダの中の「BunBackup.exe」をダブルクリックするとソフトが起動します。

「+」のツールボタンを押すと、バックアップ元とバックアップ先の設定画面がでてきます。

●タイトル・・・・・・この設定の名称、適当な名前をつけます。
●バックアップ元・・・元データがあるフォルダを指定します。
●バックアップ先・・・外付ハードディスクやサーバーなどにあらかじめフォルダを作成しておき、そこを指定します。
●詳細ボタン・・・・・差分バックアップの設定(変更しなくてもいい)

以上を設定したら、OKボタンを押します。
画面の上に設定したタイトルやバックアップ元、バックアップ先の情報が表示されます。

作成した設定は、必ず保存しておきます。
ファイルから、「名前をつけて保存」とし、デスクトップ上にある「BunBackup343」のフォルダ内に保存を行います。

あとは、「バックアップ開始」というツールボタンを押すだけです。

差分バックアップなので、最初だけはコピーに時間がかかりますが、2回目からは変更があったファイルだけなので、直ぐに終了します。

バックアップが終了すると、バックアッププレビューが表示されるので安心です。

大切なデータは、失ってからでは遅いので、早めにバックアップをとっておきましょう。

[PR]

by nokotopics | 2011-11-17 18:09 | パソコン