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SkyDriveとGoogleドライブでクラウドは一気に加速する

AppleのiCloudよりも、ず~と便利なクラウドストレージがあるのをご存じですか?

先日、パソコン教室のレッスンでSkydriveを使いたいというお客さんが来られたので、いろいろと調べてみたら、知らないうちにとても便利になっていることを知りました。

ちなみに、SkyDriveというのはマイクロソフトが運営しているクラウドストレージで、Windows Live IDを取得すれば、無料で7GBの容量をクラウド上に保存できます。もちろん、ファイルや画像など自由に保存できますし、フォルダも簡単に作成できます。また、フォルダ別に複数の人と共有設定なども可能です。

7GBで足らない人は、+20GBで年間800円、+50GBで年間2000円、+100GBで年間4000円支払うだけで、十分容量を確保できます。

もう一つは、Googleが新しく始めたGoogleドライブです。これは従来のGoogleドキュメントから移行したサービスのようで、すでにGoogleドキュメントを利用している方は、Googleドライブに移行すると、自動で中身も移行されます。こちらのほうは、容量は無料で5GBですが、2.49ドルで25GB、4.99ドルで100GBの領域を使用することも可能です。(Googleのほうが安いみたいです)

Googleドライブも、SkyDriveと同様に複数の人と共有設定が可能です。

ここまでの話だと、単にこれまでのネットストレージと同じと思う方もいると思います。

SkyDriveとGoogleドライブのすばらしいのは、専用のソフトをパソコン側にインストールすると、パソコン上の1つのフォルダ内とネット上のドライブとを自動で同期してくれるという点です。

SkyDrive用のソフトは以下のサイトからダウンロードできます。
https://apps.live.com/skydrive

Googleドライブ用のソフト(Windows用)は以下のサイトからダウンロードできます。
https://tools.google.com/dlpage/drive?pli=1

上記ソフトのダウンロードや使用のためには、Windows Live IDやGoogle IDが必要になりますが、必要に応じて取得してください。

これらのソフトをダウンロード後、インストールすると、アカウントフォルダの直下にそれぞれ「SkyDrive」、「Googleドライブ」というフォルダが作成されます。

さらに、すべてのフォルダのウィンドウの左サイドバーにSkyDriveやGoogleドライブの表示が出ますので、クリックするだけですぐにアクセスできます。

このローカルに作成されたフォルダは通常のフォルダなので、簡単に新規フォルダの作成や、ファイルのコピーや移動が行えますが、このフォルダの中に置いたフォルダやファイルは、クラウド上のドライブと常時同期が行われており、全く同じフォルダやファイル構成がクラウド上に作成されています。

つまり、クラウドを全く意識することなく、実はクラウドストレージを実行しているということになるわけです。

AppleのiCloudと大きく異なるのは、自由にフォルダを作成できたり、ファイルの種類にこだわらず、すべてを同期することができる点です。また、同期は高速で行われていますし、他の作業を妨げるようなことはありません。

家と会社の間で共通したファイルを編集したい方や、複数のパソコン間で共通の書類を編集したい方など、多方面に利用できると思います。

無料で、かつソフトのインストールも簡単なので興味のある方はご利用ください。

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