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Windows XPのハードディスクが市場から消えた

来年の4月でWindows XPのサポートが終わるというマイクロソフトの発表を受けて、ハードディスクメーカーの対応もここにきて大きく変化しているようです。

ノコテックのパソコン教室でいつも使用しているパソコンの内臓ハードディスクが、かれこれ5年近く経っており、最近読み書きの音がだんだん大きくなってきているということで、そろそろ内臓ハードディスクを交換したほうがいいだろうということで、町田のソフマップにハードディスクを買いに出かけました。

以前から何度も通っているお店なので、気づいてはいたのですが、内臓ハードディスクの陳列棚には、「Windows XP非対応」というハードディスクがだんだん増えてきているのは感じていました。

しかし、昨日はじめて、すべての3.5インチハードディスクがWindows XP非対応のものになっていることに気が付きました。

このWindows XP対応と非対応のハードディスクの違いですが、1セクタのサイズが512バイトのものがXP対応のハードディスクで、1セクタのサイズが4048バイトのものがXP非対応のものです。

1セクタが4048バイトのハードディスクは、Windows Vista以降のOSに最適化したハードディスクということで、「Advanced Format Technology(AFT)」と言われる規格だそうです。

以前には、2TB以上のハードディスクは、XPで使えないということは言われていましたが、今回のAFT規格のハードディスクは容量に関係なく使えないということです。

お店の店員さんに聞いたところ、今現在市場に出回っているものしかXP対応ハードディスクはなく、新規に製造されるものは、すべてXP非対応のディスクだということでした。

そこで、どうしてもXP対応のハードディスクが欲しいという場合について店員さんに聞いたところ、2.5インチのハードディスクであれば、1セクタが512バイトになっており、XPに対応するということらしいのです。

しかし、本来3.5インチの入るべきハードディスクベイに、2.5インチをどうやって取り付ければいいのかという問題が出てきます。

この問題については、2.5インチハードディスクを3.5インチベイに取り付けるアダプタがあるんですね。

このアダプタにはいろんなタイプがあって、選ぶのが難しいのですが、何よりも自分のパソコンにあったアダプタかどうかを確かめることができないので、適当なものを買うしかないようです。

面白いのは、このアダプタには2.5インチのSSDやハードディスクを2個取り付けができるものが多いんですね。おそらく、2.5インチハードディスクのためにというよりは、2.5インチSSDをデスクトップパソコンにつけたいという人のために開発されたもののようでした。

案の定、私が購入したアダプタは、パソコンの3.5インチハードディスクベイとは、ネジ穴の位置が違っていましたが、そこは長年の経験で・・・・なんとか取り付けました。

ということで、XPのパソコンを使い続けようという人にとっては、だんだん苦しい時代になってきたようです。

もちろん、シリアルATAのハードディスクではなく、IDEのハードディスクの方は、すでに策なしということで、新しいOSに乗り換えてください。

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フリーソフトの付属ソフトはインストールしちゃダメ

パソコンに慣れてくると、自分でフリーソフトを探して自分のパソコンにインストールしたりすることが増えてきます。

個人的にはVectorや窓の杜というサイトからよくダウンロードを行っていますが、最近のフリーソフトの傾向としては、こんなに便利なソフトが無料とは!と思うことが多くなっています。

しかし、一見して立派なソフトが無料というのは、何かわけがあると考えたほうがよさそうです。

ダウンロード後に、インストールを開始すると、インストールウィザードの途中で、インストールするソフトとは違う名前のソフトのインストールを誘導するような画面がでてくることがあります。

このウィザードの途中で出てくる別のソフトは、本来のインストールするソフトと関連があると考えがちですが、実は全く関係ないソフトであり、間違っていっしょにインストールしてしまう人が多いのです。

これらの付属ソフトこそ、無料で配布を可能にしているスポンサーみたいなものなのです。

これらの付属ソフトのインストールを聞いてくる画面で、インストールしないように設定して、次の画面に移動するようにしてください。

これらの付属するソフトの中には、インターネットエクスプローラーのアドインソフトなどが多く、ソフトのインストールを終えたら、インターネットのスタートページが変わってしまったというトラブルがとても多く発生しているようです。

さらに、これらのインターネットエクスプローラーのアドインソフトの中には、ウイルスを呼び込むタイプのものも多いので、ウイルスに感染する危険性も増えてしまいます。

ということで、フリーソフトについては、インストールのウィザードをよく読みながらインストールを進めるようにしてください。

もし間違ってインストールしてしまっても、付属ソフトの名称を覚えておけば削除できますので、ソフト名を記録しながらインストールを行うようにしてください。

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by nokotopics | 2013-07-10 16:39 | PCトラブル

タブレットの中ではピカイチのsurface RT

これまでいろんなタブレットを使ってきましたが、surface RTの使い心地は一番いい感じです。

たぶん、surface Proを選ばれる方もいるかと思いますが、surface Proを選ぶと、Windows8のノートパソコンと同様の機能性や拡張性を求めてしまいがちです。

しかし、surface RTはあくまでもタブレットであるという点で、比較されるべき対象は、iPadやNexus7などのタブレットになるわけです。

もちろん、最も有力な対象はiPadだと思いますし、iPadには、多くのアプリやiCloudやiTunesなどの音楽ソフトとの連携などもあります。

しかし、surface RTが他のタブレットと全く違う点は、タブレットなのに、パソコンに限りなく近いということだと思います。

(特徴1)専用のカバーがついている

専用のカバー兼キーボードの操作性が非常によい。カバーを閉じればすぐにスリープモードになり、バッテリーが節約できます。キーボードやタッチパッドの操作性もかなりすぐれています。

(特徴2)USB端子がついている

パソコンについているサイズと同じ標準タイプのUSB端子がついています。このUSB端子には一般のUSBメモリや外付けハードディスクなどが接続できます。
さらに、マウスやキーボードなども接続できるますので、カバーとしてのキーボードに満足しない人も通常のキーボードとマウスを使用することができます。

(特徴3)ワード、エクセル、パワーポイント、ワンノートが標準でついている

通常、購入すれば3万円近くするOfficeソフトが標準で付属していることは、タブレットとしてもありえないくらいのお得感があります。それもOffice2013と同じものです。(一部エクセルVBAなどは動きません)

(特徴4)Windows RTのアップデートがある

通常、タブレットなどではアップデートはめったにないものですが、そこはWindowsの作ったタブレットなので、Windows Updateなどがあります。これにより、セキュリティ面やバグなどへの対応も十分行われるようです。

(特徴5)デスクトップを持つタブレットである

これまで、タブレットにはデスクトップのようなものはありませんでした。またタブレット内部のフォルダの階層構造なども隠されてきました。しかし、surface RTはパソコンと同じように「コンピュータ」や「ネットワーク」や「ごみ箱」などがパソコンと同じようにあるデスクトップを持っています。このデスクトップ上には、パソコンと同様にショートカットやフォルダなどを作成することもできます。

(特徴6)Windows 8と操作性が同じである

タブレットを購入した場合、操作方法がわからなかったりすることが多いのですが、Windows 8と同じ画面なので、人に聞いたりもできますし、パソコンとタブレットの使い方が同じなので迷うことも少ないと思います。

(特徴7)立てかけるための補助機能がある

タブレットを立てるということは意外と大変なことなのですが、surface RTの場合には、簡単に開く「ついたて」があります。これにより、ノートパソコンと同じような感覚でタブレットを使うことができます。

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以上がsurface RTならではの特徴です。

Windows系のアプリは少ないという人もいますが、現在すごい勢いでアプリが増えています。通常のパソコンソフトはインストールできませんが、代用となるアプリも増えてくると思います。

surface RTならキーボード兼カバーもつけて5万円弱で購入できますので、すでにパソコンを持っている方には初めてのタブレットとしてもいい選択だと思います。

噂では、Macintoshのパソコンを持っている人が、surface RTを購入する確率が高くなっているとも聞きます。

いずれにしても、興味のある方は、7月中旬までは安く買える期間なので、この時期をお見逃しなく。

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by nokotopics | 2013-07-04 13:17 | パソコン

インターネットエクスプローラーをIE9に戻す方法

最近のウィンドウズアップデートによって、自動的にインターネットエクスプローラーのバージョンがIE9からIE10にアップデートされています。

IE10になることは、セキュリティ面でもいいことなのですが、IE10に対応していないページを開くと、レイアウトが壊れて見づらくなっていたり、ショッピングサイトなどでは、購入ページが開けなかったりするようなトラブルもあるようです。

1つの手としてはFireFoxやChromeなどの別のブラウザを使うこともできますが、IEに慣れてしまっている方にとっては、IEでなんとかしたいと思っている方も多いようです。

そこで、一旦IE10にアップデートされたものをIE9に戻す方法について書いておこうと思います。

手順は難しいものではありませんが、IEのバージョンの入れ替えには、ある程度の時間がかかるのと、再起動を求められますので、時間があるときに行ってください。

Windows7での場合で書きます。

(1)スタートボタンから「コントロールパネル」を開きます。

(2)カテゴリ表示にしてから、「プログラムのアンインストール」をクリックします。

(3)左のカラムのタスクメニューから「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックします。

(4)リストの一覧から「Windows Internet Explorer 10」を探し出して、選択します。

(5)「アンインストール」をクリックして、アンインストールを実行します。

以上の手順です。

ウィンドウズのパソコンにとってインターネットエクスプロラーは単にブラウザという意味だけでなく、フォルダ全体の設定にも関わっているようなので、更新には多少時間がかかります。

上記の手順で一旦削除しても、時間がたてば、再びIE10のアップデートが来る可能性があります。

そのため、Windows Updateを実施する場合には、更新リストをチェックしながら更新を行うようにしてください。

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