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Windows XPの来春終了で困っているのは役所です

昨日、NHKのニュースを見ていたら、久しぶりにWindows XPが来春で終了するというニュースを放送していました。

もちろん、Windows XPのパソコンを新しいパソコンに置き換えることがいいに決まっているのですが、市役所や区役所では、財政的に厳しいところも多く、一度にすべてのパソコンを変更するのが難しいとのことでした。

また、XPのパソコンでしか動作しない業務ソフトがあるために、そのソフトを新しいOSに対応するように改良する費用もかかるため、予算的には数年計画で入れ替えを行うということです。

ニュースでは、1つの課に1台だけWindows7のパソコンがあって、ネット接続したいときだけ、そのパソコンを使い、通常のWindows XPではネット接続しないようにするという策のようでした。

日本の多くの行政サービスが2000年以降にコンピュータ化されてきていることを考えると、OSの入れ替えのたびに、大きな経費がかかるということは避けられそうにないように思います。

Windows7や8にしても、XPと同じようにサポートの期限があるわけなので、長期的にPCや、業務ソフトのあり方などを考えておくことが大切だと思います。

おそらくWindows XPの中古パソコンは、会社や家庭に山ほど眠っているはずだから、この資産をどのように再利用できるようにするかということもパソコンメーカーは考えたほうがいいと思います。

個人的な見解を述べさせていただくと、2008年以降に生産されたパソコンは、ハードディスクを交換すれば、Windows7もしくは、Windows8の32ビットOSに入れ替えることが可能だと思います。

具体的にはCPUがCore2Duoレベル以上で、メモリが2GB以上あれば、全く問題ありません。

すべての機能が動作しなくても、基本機能さえ動けば、通常の業務には支障はないはずです。最近はメーカー自体がリフレッシュパソコンという名前で中古パソコンを再構成して売っているものも増えていますので、いい傾向だと思います。

Officeソフトについては、Office2003はWindows8上では厳しそうなので、Office2010などをインストールするのがベストだと思います。

また、WindowsXP上だけしか動かない業務ソフトについては、Windows7のProfessionalバージョンを導入すれば、XPモードが利用できますので、問題なく動きます。また、XPモードを使用すれば、Office2003も問題なく動作します。

しかし、景気全体のことを考えると、日本の役所が日銀から直接お金を借りられるようにするのがベストですけどね。それと、日本の役所のお金の使い方に問題があるのかもしれません。

単に、節約すればいいってもんじゃなくて、役所としても何かお金を生み出す方法を考えたほうがいい時代になってきていると思います。

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by nokotopics | 2013-10-10 20:18 | パソコン