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LAN接続ハードディスクはLINUXだった

昨日、お客さんのIOデータのLAN接続ハードディスクドライブが読めなくなったということでデータの回収を行いました。

以前、BaffaloのUSB接続ハードディスクからのデータの回収を行ったことがあったので、それと同じ様に考えてハードディスクを取り出して作業をしたのですが、うまくいきません。

不思議なことにハードディスク上のパーティションが正常に読み込めないということで、Windowsのパソコン上にハードディスクがマウントされないのです。

確かに、ハードディスク自体はWindowsパソコンに認識されているのですが、マイコンピュータ上にドライブが出てこないのです。

最初は、ハードディスクが相当壊れていると考えたのですが、ハードディスクの音に異常はなく、エラーが出ているわけではないのです。

そこで、コンピュータの管理からドライブを見ると、きちんとしたパーティションが見えるではありませんか。

もしかしたら・・・、これってWindowsのパーティションではないのかも・・・・。

そこで、以前作成しておいたLinuxのパソコンを起動して、このハードディスクを接続してみると、なんとちゃんとマウントするではありませんか。

パーティションの中を一目見て、これってまさにLINUXのハードディスクだと確信しました。

つまり、LAN接続のハードディスクドライブにはOSとしてLINUXがインストールされており、さらにファイルサーバーとするために、SAMBAサーバーが設定されていました。

これはIOデータだけでなく、Buffaloなどもそのような構成になっているのかもしれないと思いました。

つまり、LAN接続のハードディスクからのデータ回収にはLINUXパソコンが必要ということです。

以前、何気なく遊びでインストールしたLINUXが役に立つとは、とてもラッキーでした。

それにしてもLAN接続ハードディスクって、トラブル時には面倒なものなんだと思いましたね。


by nokotopics | 2009-09-15 01:33 | PCトラブル