人気ブログランキング |

Windows XP SP2のサポートが終了します

2010年7月13日に、Windows XP SP2のサポートが終了します。

以後は、XP SP2に関しては、マイクロソフトのサポートがなくなりますので、現在のXPのバージョンがSP2の方は、できるだけ早くSP3にアップデートを実施してください。

SP(Service Pack)のバージョンの確認は、マイコンピュータを右クリックして、プロパティを選択すると、XPのバージョンが確認できます。

マイクロソフトのサポートが終わっても、パソコンが使えなくなるわけじゃありませんが、今後発売されるソフトや機器についてもXP SP3でないと対応しなくなる可能性が高いので、注意してください。

また、Internet Explorer(IE)についても、IE6やIE7で使われている場合は、できるだけ早くIE8にアップデートするようにしてください。

最近は、インターネットのホームページから感染するガンブラータイプのウイルスや、フィッシング詐欺なども増えていますので、より安全なIE8にアップすることが必要です。

アメリカの一部の企業では、Internet Explorer自体の使用を禁止して、FireFoxを社内標準のブラウザに指定するようなことも行われてきているようです。

一方で、Windows XP (SP3以上)については、2014年4月までマイクロソフトのサポートが継続されます。

Windows XPは2001年に発売されてから、9年間世界中で使われてきましたが、Service Packによりマイナーチェンジを行いながら、進化に対応してきています。

初期のXPのパソコンの性能にくらべると、CPUの速度、メモリ容量、ハードディスク容量なども飛躍的にアップしてきており、ハードの性能は非常によくなってきました。

まだ多くの方がWindows XPを使っている状況ですが、今後3、4年のうちには、ほとんどのパソコンがWindows 7への移行を余儀なくされてくると思います。

このOSに移行に伴い、ソフトのバージョンアップなども必要になるかと思いますので、今のうちから早めにソフトのバージョンアップは準備しておいたほうがいいと思います。

一般的な会社では、5年程度のスパンでシステム全体の再構築を考えていくことが必要です。

ハードの再構築も必要ですが、一番必要なのは、データやソフトの継続性をいかにして確保していくかが、一番大切なポイントになると思います。


by nokotopics | 2010-07-07 22:42 | PCソフト